当日演奏会のアンケートにお答え頂いた方の中から一部を転載させて頂きました
ハイドン 「交響曲第39番」
●初めて聴く曲です。ただじっと感じとっていました。大変聴き易かった。
●引き込まれて聴きました。
●アンサンブルらしい、落ち着いてしっとり聞かせていただきました。
●モーツァルトのト短調シンフォニーをヒントにした曲想がうまく表現されていた。
●全体の音が一色に聞こえました。
●ハイドンが今日の曲で一番好きです。
●各パート、特に低音の特徴がもっと出ても良いのでは…。
●第1楽章Vn.の16分音符をもう少しリアルに弾けるとなお良い。
●少し難しく感じた。
●ホルンには厳しい曲。
●初めて聴く曲。ホルンの不安定なのも気にならず楽しめました。
●ホルンがよかった。 管もきれいに響いていた。
モーツァルト 「オーボエ協奏曲」
●とても立派な演奏で感激しました。 ソロが素敵でした。
●オーボエの音色が美しかった。 こんなに優しい音色がでるのかと感じた。
●オーボエの演奏にうっとり。
●水を得た魚の如く、流れるような得意げな感じ。
●オーボエ大好き。2〜3satzの熱演で満足した。今日の目玉です。
●日頃主役とならない木管の表現の豊かさに目からウロコが落ちる思い。
●北島氏の演奏はやはりとても素晴らしかったです。日本一のオーボエ奏者です。
●第2楽章のオーボエ、特に感激しました。オケも低弦が聞こえたりして初発見。
●Vn.2のキザミ もっと自信を持って合わせて。
●奏者がリードを気にしていた様でしたが…。
●オーボエの美しさ、オーケストラのバランスも良く、気持ち良く聴けた。
●ソロオーボエ(力演でした)を前面に出すべく、やや抑えたオーケストラで良く支え、
気持ちの良い協奏曲を形づくっていました。
●フルート協奏曲として以前から知っていたが原曲はオーボエと知ってびっくり。
モーツァルト 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
●あまりにも有名、 良く知っている、大好きな曲、 馴染みのある曲。
●何度聴いてもこの曲は親しめるいい曲で、とてもうれしいですね。
●迫力と優雅さがあって印象的です。
●「揺らぐリズム」にあわせた技法?でしょうか。
●全体に重い感じがしました。飛翔するような軽やかさがほしいと思いました。
●名画「モナリザ」のように固定観念がありちょっと違和感が… もう少し軽快感を
●少しテンポが遅い。
●良く弾けてました。 力演でした。ひきつけられて聴きました。
●Vn.2が左にあるのでメロディと伴奏が分れて聞こえ楽しめる。
●曲の展開の緩急・強弱のバランスがよくとれ、弦の合奏がとても美しく響き感心しました
モーツァルト 「交響曲 第29番」
●熱烈なモーツァルトファンの一人としては、もう曲に没入するばかり。
水準の高い演奏で心から楽しみました。感謝です。
●素晴らしかったです。
●生き物のような演奏でした。
●波に乗っていました。
●美しい旋律だった。
●力強さがでていた。
●第2楽章のオーボエがきれいでした。 ホルンの音色が忘れられません。
●いろいろなオケで聴きました。ですからあえていわせていただければ、もう一つ
メリハリがほしかったと思います。 音の運び、強弱全てにおいて。
●「弱音器」の音が良くなかった。
●皆さん、カッコよかったです。指揮者 特にかっこいい。
●なかなか大変な曲をよくこなしていた。
●水準の高い演奏。 打楽器なしもよい。
その他
●プログラムが進むにつれて、オケの調子が次第に上がり、特に最後の曲の
仕上がりは見事でした。(曲も素晴らしいからでしょうけれど。)
●指揮者なしのアヴェ・ヴェルム・コルプス、 演出にも出てきた音も良く感激。
アンコールでもう一度演奏したのは、疑問?
●25番第一楽章 大変よかったです。
モーツァルトらしい曲で、映画もみたので画面が浮かんできます。いい演奏でした。
●コンサートミストレス、皆様熱演ありがとうございました。
次回を楽しみにしています。