第18回定期演奏会 1991年2月10日 松山市民会館大ホール
指揮 : 小田野宏之氏  曲目 : ベートーベン「交響曲第1番」外
「全プログラム中、最も力がこもり好演だったのは、冒頭のシベリウス「交響詩・フィンランディア」愛響の顧問だった故渡邉暁雄氏の魂が乗り移ったような、そんな感じに近い演奏だった。
指揮者は渡邉氏の門下生小田野宏之氏。」愛媛新聞コラムアングルから

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