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指揮者紹介

当団を指揮していただいた指揮者の方々をご紹介します。(敬称略)



米崎 栄和

1968年大阪府吹田市生まれ。
東京理科大学大学院理学研究科修士課程修了。
その後、会社勤めをしていたが、30歳を機にプロフェッショナルな指揮者になる決心をし、1999年2月より、本格的な音楽の勉強を始めるとともに、プロ フェッショナルな指揮者への道に専念する。
東京音楽大学にて指揮を紙谷一衛、汐澤安彦、ヴェリサー・ゲンチェフ、広上淳一の各氏に、音楽理論を有馬礼子氏に、スコアリーディングを久田典子氏に、ピ アノを植木純氏に師事。
また、ウィーン国立音楽大学助教授の湯浅勇治氏に、東京における指揮セミナーにて師事。
2003年3月、東京音楽大学指揮科研究生修了。
1999年7月、ハンガリー国際ラバフェスティバルに参加。ファイナルコンサートにてルーマニア国立ディヌ・ リパッティフィルハーモニー管弦楽団を指 揮。
2001年より、学内にて東京音楽大学シンフォニーオーケストラを指揮し研鑽を積む。
オペラの分野では、これまでに新宿区民オペラをはじめとするオペラ団体にて、「マクベス」「椿姫」「愛の妙薬」「フィガロの結婚」「こうもり」等の副指揮 者を務める。
2000年9月、グレース・ファイブオペラ公演にて「チャルダーシュの女王」を指揮。
2002年10月、東京音楽大学大学院オペラ公演「ドン・ジョヴァンニ」において、ヴェリサー・ゲンチェフ氏の副指揮者を務める。
2003年9月、第48回ブザンソン国際指揮者コンクールにてファイナリスト(3人のうちの1人、グランプリなし)となる。ファイナルコンサートにてリヨ ン国立管弦楽団を指揮。
埼玉県所沢市在住。

加藤 晃

愛知県立芸術大学卒業。1991年ドイツ国立アーヘン音楽大学に留学。
1993年から1995年までボンの室内オーケストラ「ボン・クラッシクフィル」(音楽監督:ヘリベルト・バイセル氏)の第1ヴァイオリン奏者をつとめ、また、ヴァイオリン・ビオラの室内楽奏者としてもドイツ各地で演奏活動を行う。
1996年、ヴァイオリンとヴィオラでDIPLOMを修得し同大学を卒業、帰国。ヴァイオリンを中澤きみ子、進藤義武、綿谷恵子の各氏に、ヴァイオリン・ヴィオラ、室内楽を故シャルル・アンドレ・リナーレ氏(オルフェイス弦楽四重奏団)に、ヴィオラをマッシモ・パリス氏(イ・ムジチ合奏団)に師事。
愛知県立芸術大学在学中よりアマチュアオーケストラの指揮、指導者としての活動を始める。
指揮者としては、1991年より名古屋弦楽ゾリステンの音楽監督に就任し、全ての定期公演の指揮者を務めているほか、各地のアマチュア・オーケストラの定期公演に客演指揮者として招かれている。
指導者としては、1989年より名古屋大学交響楽団、1997年より長野・SBCアンサンブルのトレーナーを務めているほか、主に東京、名古屋、浜松を中心に活動している。
長野・ensemble NOVA代表。長野市在住。

小林 幸人

東京音楽大学を卒業後、ホルン奏者を経て、桐朋学園大学で指揮を学ぶ。
ホルンを守山光三、宮田四郎、指揮を紙谷一衛の各氏に師事。また飯守泰次郎、尾高忠明、小澤征爾の各氏のレッスンにも参加し研鑽を積む。
在学中より東京オペラプロデュースの指揮者となり、内外著名指揮者のアシスタントを務め、後に「カルメン」「ヘンゼルとグレーテル」等を指揮した。新国立劇場オペラ公演の副指揮者も務めた。 近年は、合唱指揮者としても評価され、東京フィルハーモニー、東京交響楽団の演奏会の合唱指揮者を務める。
アマチュアの演奏活動にも力を入れ、管弦楽、吹奏楽、合唱、マンドリン等、その数は数十団体に及び、 その明確な指揮と指導には定評がある。 95年にはザルツブルグで開催されたジャパンウィークにグローバルフィルハーモニーの指揮者として参加し、モーツァルテウム大ホールで演奏し好評を得た。


工藤 俊幸

1966年山形県に生まれる。国立音楽大学音楽学部作曲学科卒業。
桐朋学園大学音楽学部オーケストラ研究科指揮専攻修了。指揮を崎田俊治、黒岩英臣、飯守泰次郎各氏に、作曲を故増田宏三、島岡譲両氏に師事。
1992年オーディションで選ばれ仙台フィル副指揮者に就任。外山雄三音楽監督のもと1996年までその任を務める。その後一年間ベルリン・ドイツ・オペラで研修。帰国後は全国各地のプロオーケストラを指揮する傍ら合唱指揮者としてもNHK交響楽団定期演奏会(H.シュタイン指揮)や読売日本交響楽団定期演奏会(G.アルブレヒト指揮)で二期会合唱団の合唱指揮を務め高い評価を得た。
2001年4月より現在まで山形交響楽団指揮者を務める。また2003年4月から2010年7月までは群馬交響楽団指揮者も務めた。
現代音楽の分野でも定評があり、池辺晋一郎氏や林光氏のオペラ作品を初演。また佐藤總明作品を指揮したCD「仄かなる闇」がカメラータより発売されている。
国立音楽大学講師。


清水 醍輝

5歳よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール東日本大会中学生の部第2位。1988年第57回日本音楽コンクール第1位。増沢賞、特別賞受賞。「若い芽のコンサート」でNHK交響楽団と共演。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽部を共に首席で卒業。安田生命クオリティオブライフ文化財団、文化庁より奨学金を受けウィーン市立音楽院に留学。在学中同学院オーケストラと共演。ドイツ、フランス、アメリカにてリサイタルを行う。
これまでに、故小国英樹、故江藤俊哉、トーマス・クリスティアン、各氏に師事。イヴリー・ギトリス、 ノーバート・ブレイニン、シモン・ゴールドベルグ、ミシェル・シュヴァルベ、サシュコ・ガヴリロフ、各氏のマスタークラスを受講。1998年に帰国し、2001年11月まで新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターとして活動。その他、東京フィル、東京シティフィル、神奈川フィル、読売日響、大阪交響楽団、大阪センチュリー、関西フィル、群馬響、仙台フィル、札幌響、九州響等のゲストコンサートマスターを務める。
JTアートホール室内楽シリーズ、紀尾井シンフォニエッタ東京、サイトウ・キネン・オーケストラ、等多数参加。近年では主にトウキョウ・モーツァルトプレイヤーズ、東京アンサンブルで活動。
他、室内楽の指導、又、内藤佳有氏に指揮の手ほどきを受け、キンボー・イシイ=エトウ氏に師事。同氏の大阪交響楽団、読売日響での公演では度々アシスタントも務め、その音楽性、信頼性の評価は高い。日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の文化庁公演等を指揮。他、みたかジュニア・オーケストラ、多数のアマチュアオケの指導、演奏会等多方面にわたる活動を行っている。
2012年4月より桐朋学園大学オーケストラ指導特別招聘講師。

高橋 隆元

15歳頃より独学でピアノ及び音楽理論・作曲などを学ぶ。
国立音楽大学ピアノ調律科に入学、在学中より指揮活動を始める。
卒業後は調律の仕事の傍ら指揮活動を続けていたが、31歳の頃より本格的に指揮の勉強を始める。 指揮をクルト・レーデル、高階正光、湯浅勇治(年齢順)の各氏に師事。
東京指揮研究会会員。
1999年、日独楽友協会主催の指揮者講習会において優秀賞受賞、同年ウィーンで行われた「指揮マスターコース」に招待され参加。ディプロム獲得。
2000年3月、ドイツ連邦共和国大使館後援のシンフォニッシェ・アカデミー・トーキョー『ベートーヴェン交響曲連続演奏会』で交響曲第2番、第4番、その他を演奏し、好評を博す。
同年8月、ハンガリーのブダペストでおこなわれた クルト・レーデル国際指揮者コンクールに於いて第3位受賞。受賞者記念コンサートにおいてプロコフィエフの古典交響曲を指揮した。
9月にはハンガリーのブダフォークホールでの演奏会に客演、エルノ・ドホナーニ交響楽団を指揮し好評を得る。
これまでに20余団体で指揮・トレーナーを、またオペラの分野では2010年3月より東京シティオペラ協会において プッチーニ「ラ・ボエーム」、ヴェルディ「リゴレット」、モーツァルト「魔笛」のアシスタントを務めるなど、近年少しずつ活動の範囲を広げている。
2009年1月より聖光学院管弦楽団音楽監督。 2010年6月より三鷹市管弦楽団音楽監督。