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音が○人

一つのパートにおける音の数え方。
聴く側の不快指数にも関する重要な数字。
物理的には必ず、プルト数n×2(弦パートにおいて)だけあるのだが、一般的には数が少ないほど良いとされる。
(理想的には1人)

本当は、同じ音程で弾かれて(吹かれて)いなければならないところで三者三様の音が聴こえてくる様子を、奏者の頭数で表した言葉。