パート | 小節 | |
Timp | 冒頭 | はっきりたたく。おろすタイミングはコンミスを見る。 |
全員 | 冒頭 | Timpのロールも3拍子。 |
木管 | 1 | 6連ははっきり、強く吹く |
弦 | 1 | 豪華に。楽器全部を鳴らす。Cbは特に。 |
Hrn、Fg | 2 | 山場が欲しい |
Vc、Cb | 23 | はずんで。きざむ。少しはねて。 |
piano | 23 | 急ぎすぎないように。 |
弦 | 27 | 大きすぎる。ソフトに。指揮の1・3拍を頼りに。 |
弦、Ob | 27 | 練習番号19から9小節目のクレッシェンドを感じさせて。 |
1st、2nd、Va | 47 | 和音を作る。 |
1st、2nd、Va | 60 | タイミングをそろえる。(降りてくるとき)。これはメロディである。 |
弦(管も同じ) | 68 | 音程合わせて、ハモって。半音と全音の階段の幅を見る。 |
☆全員 | 80 | 2つふりになります! |
管 | 80 | 最後まで音が痩せないように。特に88からの金管。 |
Tp | 88 | 2、3小節目(音が低いところ)をはっきり |
Tb | 88 | 音を長めに。音がのぼるところをしっかりあてて。 |
Vc、Cb | 88 | 音程。和声短音階。臨時記号がついているところを大事に。 |
弦 | 80 | 自信を持って。和音を感じて。 |
木管 | 93 | 金管の三連符を感じてがっちりはめる。 |
Fg | 93 | 三連符が遅い |
1st、2nd | 93 | 三連符を弾く準備 |
☆全員 | 123 | 1つふりになる。ここで一気にはやくします。 |
Tp | 140 | タータカタン、もっとはっきり。 |
☆全員 | 151 | 入る前に一度止まる。カンマ。 |
Hrn、Tb | 151 | 音をしっかり伸ばす。三連符をはっきり。 |
Tp | 151 | メロディの音量がもっとほしい。埋もれないで。 |
☆全員 | 173 | 1つふりになり、テンポUPします。 |
パート | 小節 | |
木管 | 34 | ここはゆっくり振ります。 |
弦 | 43 | ソロが大変なので、ピッチカートはゆっくり。ソロのペースに合わせて。 |
☆全員 | 78 | ここは6つで振るのでゆったりと。 |
☆ソロ同士で合わせておくこと!
パート | 小節 | |
弦 | 冒頭 | 拍の頭が分かるように、四角い音で。 |
Va | 冒頭 | しっかり伸ばして。 |
弦 | 4 | 最後の伸ばし、dimしないように。 |
1st、2nd | 5 | 装飾音符は小節の前に出す。息をそろえる。音の間に紙一枚あける(弓を離す)。 |
Va、Vc | 5 | ピッチカートしっかり止める。 |
Tb | 16 | ソッドー小節の終わりまで吹く。 |
Fg、Hrn | 5 | 二分音符はしっかり伸ばす。 |
Va、Vc、Cb | 21 | 先を急がない。音程に気を付ける。指も難しいので練習! |
☆全員 | 33 | accel+dim |
Fg | 38 | スタッカートはっきり。 |
Fg、Cl | 38 | だんだん早くなってしまう。急がない。 |
Fl | 57 | タイは二拍目の頭まで。 |
Fl、Cl | 57 | 三連符を逃さないように。 |
4分音符の人 | 57 | 四分音符はスタッカートにしない。 |
Cl | 57 | アーティキュレーションをつかんで。 |
Tp・Tb | 81 | 裏うちはっきり。 |
1st、2nd、Va | 81 | 弓の先で弾かないように。 |
パート | 小節 | |
Va | 14 | 弓をくっつた状態から離す運動。これで拍を作る。 |
Ob | 2 | 付点の後、紙をはさむ。この付点の音は軽くアクセントつける。 |
管 | 旋律 | 二分音符のアクセントはしっかり。 |
Vc | 1 | ピッチカートはPのくらいで。小さすぎなくてよい。 |
Fg | 33 | 音程。出遅れないで。発音まっすぐ。ずれないで。 |
木管 | 最後 | 一拍目の表と裏を引き分ける(pとff) |
☆全員 | 最後 | 一拍目裏の8分音符は長め。最後の4分音符も長く伸ばす。 |
パート | 小節 | |
弦 | 冒頭 | ピッチカート倍の音量で。大きく。走らない。 |
☆全員 | 9 | 9に入る前は少し間をあける。間を楽しむ。 |
Vc、Cb | 14 | ファを丁寧に押さえる。ソフトに。 |
Hrn | 15 | 裏打ち遅れないで。休符を大事に。ずっとfで。 |
1st | 15 | アップのところで、4分音符分弓を上げるように。 |
Cl | 35 | 急がない。 |
木管 | 83 | 自分のカウントで決まる。恐れずにはいる。 |
Hrn | 91 | 4分音符が速くなる。 |
弦 | 99 | 8分音符を恐れずに。ちゃんとカウントして。 |
Fl | 107 | 速くならないで。束じゃなくて小節ごとにちゃんと吹いて。 |
木管 | 211 | 響きを作って。 |
☆全員 | | 練習番号19の21小節目から速くなる。 |
全員 | 251 | 二分音符を伸ばす。痩せないで。 |
パート | 小節 | |
☆全員 | 34 | 速くなる。 |
| 46 | Stringendoは前に持っていきます。 |
Hrn、Tb | 19 | 4分音符の長さを守る。 |
Hrn | 26 | Fgの音程を聞いて、ハモるように。 |
1st、2nd、Va | 26 | メロディのアーティキュレーションを確認。 |
☆音の間違いはなくしましょう。合奏で音を確認していてはもったいないです。
☆ロングトーン・スケールの練習を取り入れ、まっすぐは音を弾けるようにしましょう。
☆大学祝典序曲に重きを置いて練習していきましょう。
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