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10月17日合奏

10月17日(水) 田部井先生に言われたこと

白鳥湖

パート小節
Timp冒頭はっきりたたく。おろすタイミングはコンミスを見る。
全員冒頭Timpのロールも3拍子。
木管16連ははっきり、強く吹く
1豪華に。楽器全部を鳴らす。Cbは特に。
Hrn、Fg2山場が欲しい
Vc、Cb23はずんで。きざむ。少しはねて。
piano23急ぎすぎないように。
27大きすぎる。ソフトに。指揮の1・3拍を頼りに。
弦、Ob27練習番号19から9小節目のクレッシェンドを感じさせて。
1st、2nd、Va47和音を作る。
1st、2nd、Va60タイミングをそろえる。(降りてくるとき)。これはメロディである。
弦(管も同じ)68音程合わせて、ハモって。半音と全音の階段の幅を見る。
☆全員802つふりになります!
80最後まで音が痩せないように。特に88からの金管。
Tp882、3小節目(音が低いところ)をはっきり
Tb88音を長めに。音がのぼるところをしっかりあてて。
Vc、Cb88音程。和声短音階。臨時記号がついているところを大事に。
80自信を持って。和音を感じて。
木管93金管の三連符を感じてがっちりはめる。
Fg93三連符が遅い
1st、2nd93三連符を弾く準備
☆全員1231つふりになる。ここで一気にはやくします。
Tp140タータカタン、もっとはっきり。
☆全員151入る前に一度止まる。カンマ。
Hrn、Tb151音をしっかり伸ばす。三連符をはっきり。
Tp151メロディの音量がもっとほしい。埋もれないで。
☆全員1731つふりになり、テンポUPします。
パート小節
木管34ここはゆっくり振ります。
43ソロが大変なので、ピッチカートはゆっくり。ソロのペースに合わせて。
☆全員78ここは6つで振るのでゆったりと。

☆ソロ同士で合わせておくこと!

パート小節
冒頭拍の頭が分かるように、四角い音で。
Va冒頭しっかり伸ばして。
4最後の伸ばし、dimしないように。
1st、2nd5装飾音符は小節の前に出す。息をそろえる。音の間に紙一枚あける(弓を離す)。
Va、Vc5ピッチカートしっかり止める。
Tb16ソッドー小節の終わりまで吹く。
Fg、Hrn5二分音符はしっかり伸ばす。
Va、Vc、Cb21先を急がない。音程に気を付ける。指も難しいので練習!
☆全員33accel+dim
Fg38スタッカートはっきり。
Fg、Cl38だんだん早くなってしまう。急がない。
Fl57タイは二拍目の頭まで。
Fl、Cl57三連符を逃さないように。
4分音符の人57四分音符はスタッカートにしない。
Cl57アーティキュレーションをつかんで。
Tp・Tb81裏うちはっきり。
1st、2nd、Va81弓の先で弾かないように。
パート小節
Va14弓をくっつた状態から離す運動。これで拍を作る。
Ob2付点の後、紙をはさむ。この付点の音は軽くアクセントつける。
旋律二分音符のアクセントはしっかり。
Vc1ピッチカートはPのくらいで。小さすぎなくてよい。
Fg33音程。出遅れないで。発音まっすぐ。ずれないで。
木管最後一拍目の表と裏を引き分ける(pとff)
☆全員最後一拍目裏の8分音符は長め。最後の4分音符も長く伸ばす。
パート小節
冒頭ピッチカート倍の音量で。大きく。走らない。
☆全員99に入る前は少し間をあける。間を楽しむ。
Vc、Cb14ファを丁寧に押さえる。ソフトに。
Hrn15裏打ち遅れないで。休符を大事に。ずっとfで。
1st15アップのところで、4分音符分弓を上げるように。
Cl35急がない。
木管83自分のカウントで決まる。恐れずにはいる。
Hrn914分音符が速くなる。
998分音符を恐れずに。ちゃんとカウントして。
Fl107速くならないで。束じゃなくて小節ごとにちゃんと吹いて。
木管211響きを作って。
☆全員練習番号19の21小節目から速くなる。
全員251二分音符を伸ばす。痩せないで。
パート小節
☆全員34速くなる。
46Stringendoは前に持っていきます。
Hrn、Tb194分音符の長さを守る。
Hrn26Fgの音程を聞いて、ハモるように。
1st、2nd、Va26メロディのアーティキュレーションを確認。

☆音の間違いはなくしましょう。合奏で音を確認していてはもったいないです。
☆ロングトーン・スケールの練習を取り入れ、まっすぐは音を弾けるようにしましょう。
☆大学祝典序曲に重きを置いて練習していきましょう。

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