Top 編集 検索 一覧

9月19日合奏

9月19日(水) 田部井先生に言われたこと

パート小節一楽章
Timp10「ダカダン」のタイミング
Vcミからレに移るときにお客さんが感動する。クレッシェンドする
Fg、Va、Vc、Cb3音を集める
Cl 3ネコの目が暗闇で光るように
Ob 61番と2番のタイミングを合わせる
Fg 8息のスピードを合わせる
10やっこい。もっとするどく。音を集めて。

☆チェロバスとユニゾンの時は、チェロはバスを聞く。バスより先に出てはいけない。
パート小節
Va、Vc16短い音を痩せないように
木管15音を合わせる、長い音は単にのばすのではなく、音をつかむ
Cb15バスがリズムを作る
管、1st、Vc、Cb19空気を集める 緊張感を持って
金管21強く
全員24拍・リズムを固く
398分音符も抜けないように
Fg、2nd、Va47動きを合わせる
Fg、Tb、Va、Cb59音をもっとはねる
644分と8分を吹分ける
Hrn Cb66合いの手8分音符はっきり
Va、Vc74シラソをはっきり
2nd84ドーファファッドをはっきり
Fl、Ob91シラソが速くなる、ここはダサい音楽に
1st、2nd111しつこく

☆みんな音楽が優しすぎる
パート小節
Vc、Cb129おとをとばす
145アンサンブルするところ。Va大きく欲しい。
木管125インディアンが高く飛ぶ。16分の前は音を切る。着地が速すぎないように。
1st、2nd1688分音符をきる
Cl、Fg、Cb157バスの音をClとFgが受け取る。ふくらみをつける。ジャンプを描く
1st、2nd、Va、TpF弦とTpの掛け合い
Va197はっきりしていない
Vc、Cb179ソシシソをもっと弾く
1st、2nd、Va17916分合わせる
2nd、Va1852拍2拍でボーイングをかえす
Va197はっきりしていない
Cl185スタッカートで吹く、急ぎがちになる、3連符は余裕もって
TpG8分と3連符のちがいがお客さんにわかるように
Cl233高めにとる
管、Va、Vc、Cb253音を飲む
全員G4小節ごとにモードが切り替わる
管、Va、Vc、Cb253音を止める。重い靴で歩く。
Va346もとでとばす
木管336Vcの刻みを聞いて、おくれないように
366再びアンサンブルするところ。
MここはFlの2番のソロであることを知っておく。拍感を感じてのばす。
全員NTpはもっと大きく。他の人はTpを聞くように。
Tp、TbN8分音符はきって吹く。
1st、2nd、Va4363本と2本のトレモロに従順に。
Tp、Tb以外N和音を感じて。弦は楽に圧力をかけて

パート小節3楽章
木管5休符感が弱い
2nd9ピッチカートは弱くていいから拍感。21からしっかり。
Cl21鐘を突くように
Timp37強く。表情をつけて。入る場所をだまされないで。
27もとではねる
2nd、Va、Vc64くわで耕すように。弓の先で引いてはダメ。
木管92スタッカートで
Vc92ボーイングの変更の確認
Va107Fgのハーモニーを聞いて。乗り遅れないで。
Cb113ソラの次の下の音を丁寧に弾いて。
Vc、Cb119ボーイングを合わせて
Fg1194分にスタッカートをつけて
1303拍目に重きをおいて、1拍目は少し小さめ。
Tp1094分音符はっきり、114から、遅れないように
木管、Hrn1764分音符をはねる。
パート小節2楽章
Va78トレモロではなく8つで(32分音符)
Vnソロの人は先にミュートをつける

☆音楽に色をつける
☆強弱記号に気持ちが乗っかっていない
☆感情の色とダイナミクスを一致させる
☆4楽章 音楽が痩せている
☆チェロのボーイング、いくつか言われたところ
☆前プロ中プロの譜読みのスピードを上げないと、間に合わない。

☆ふゆふゆさんが合奏で言っていましたが、みんなが練習してるかサボっているかは、先生はお見通しです。頑張る姿を見せれば、もっと上級なことを言ってくれるはずです。同じことは言われないよう、むしろどんどんレベルアップできるよう、しっかり復習しましょう。

戻る