Viola
- ばよりん希望だったけど、人が余っててびよらにされた。
- 元々ばよりんだったけど、思わず地味な役割に興味を持ってびよらに移動してみた。そしたら、びよらは常に人員不足だからばよりんに戻りたくても戻れない。
- お前はデカいからコントラバスやれって言われて、そんなクルマに積めそうにない楽器は嫌だからって逃げ道を探したらびよらが余ってた。
- このページを読んでむしろびよらに興味が出てきた人は、きっと向いてると思います。
- 最初からびよらやろうなんて思ってた奴は1,000人に1人くらいしかいない。
- ちぇろにすれば良かったって後悔している。でももう遅い。
- 何の楽器やってるの?って聞かれて、大半は正直には答えない。どうせ誰もびよらなんて知らないから。
- どうせ弾いても聴こえないからって、練習中に手を抜いている可能性が高い。
- 本番になると気合入れて弾くけど、結局聴こえない。
- 旋律に憧れているが、本当にsoliの旋律が出てくるとこんなの弾けるかって怒る。
- びよらケースを持っていると、「ばよりんやってるの?」「それギター?」のどちらかを質問される。取り敢えず「ばよりんみたいなやつ」と答えておく。
- びよらケースを持っていると、太田辺りで外人にライフルの構えをされる事がある。
- シベ2?大っ嫌い。ホント嫌い。嫌がらせとしか思えない。
- ブラームス?とチャイコ?は割と好き。
- モーツァルト?刻みばっかでつまんない。
- 昔から冗談のネタにされている。
- ばよりんにお湯を注いで3分待つとびよらになる。
- びよらをビッグライトで大きくするとちぇろになる。
- びよらはばよりんよりも優秀である。なぜならば、体積が多い分ばよりんよりもよく燃える。
- 面倒な事にびよらがどんなものかを聞かれた時には“ちょっと大きいばよりん”と説明せざるを得ない。
- 実際はばよりんの方が“小さいびよら”である。因みにちぇろは“小さい、デカいびよら”である。
- 目立たないと散々言われるが、桶で一番目立たない暗いパートは2番ばよりんである。と言い切ってみる。
- 刻みばかりの曲に対してはツマンナイと言い放ち、びよらが目立つ曲にはキライと言う。
- 言い訳が多い。
- なぜか卑屈になりがち。けっこう頼りにされてるパートなのに…
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