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Violin

Violin(ヴァイオリン)

ヴァイオリンとは

本体に張られた弦を、馬の尻尾の毛が張られた弓で擦って鳴らす弦楽器の一種。ピアノやギターと並んでとてもポピュラーな楽器。

ヴァイオリンの材料

本体も弓もだいたいは木。といっても使われる材質はその部位によって異なる。
本体において、表はスプルース、裏はメイプル、指板には黒檀などが使われる。
弓には主にブラジルウッドが使われるが、良質なものにはフェルナンブコというのが使われる。最近ではグラスファイバーや、カーボンファイバー製の弓もある。
弦は主にスチール製のモノが張られるが、元はガット(羊の腸)を用いていた。今でもガットに金属の巻線で補強したものが用いられる。
弓には蒙古馬の白い尾の毛が用いられる。

ヴァイオリンの歴史

その起源については諸説あるが、だいたい16世紀には一般に広まっていたようである。
先祖にはレベックや、撥弦楽器のリュートやキタラーがあるとされている。また、同時期に存在した、ヴィオール属の楽器も影響を与えていると考えられている。

ヴァイオリンの演奏方法

左肩にヴァイオリンを乗せ、顎当てに顎を乗せて楽器を挟み込む。
左手の人差し指から小指で弦を押さえ、親指はネックにあてられ音程の基準を作る。
右手で弓を持ち、弓を操作する。弓の毛は弦に対して直角となるように擦るのが基本となる。