沿革
~関西学院交響楽団110年の歩み~
1913年
1926年
1929年
1933年
1934年
1939年
1940年
1941年
1942年
1943年
1946年
1947年
1949年
1950年
1951年
1953年
1955年
1956年
1957年
1958年
1961年
1963年
1966年
1976年
1980年
1981年
1983年
1987年
1989年
1992年
1995年
1996年
2000年
2001年
2005年
2013年
2014年
2015年
2017年
2020年
2023年
1926年
1929年
1933年
1934年
1939年
1940年
1941年
1942年
1943年
1946年
1947年
1949年
1950年
1951年
1953年
1955年
1956年
1957年
1958年
1961年
1963年
1966年
1976年
1980年
1981年
1983年
1987年
1989年
1992年
1995年
1996年
2000年
2001年
2005年
2013年
2014年
2015年
2017年
2020年
2023年
前身となるストリングバンド誕生(創部)
第1回オーケストラ・クラブ発表演奏会開催(於:原田の森・学院講堂)
学院創立記念祭にて演奏
関西学院 上ヶ原へ移転
(この頃にはオーケストラ・クラブとしての地位確立)
学院音楽部主催「大音楽会」(於:大阪中央公会堂)において、当時学生であった大澤壽人の独奏でモーツアルト『ピアノ協奏曲第20番』を演奏
関西学生オケによる初の協奏曲全楽章演奏となった
卒業生送別演奏会開催
校歌『空の翼』(作詞・北原白秋、作曲・山田耕筰)が中央講堂で発表される
関西学院管弦楽部と先輩による第4回曲目発表演奏会開催
指揮は辻吉之助(宝塚少女歌劇団管弦楽団コンサートマスターでバイオリニスト辻久子の父) 賛助出演・大阪室内楽協会(バイオリン朝比奈隆、チェロ伊達三郎ほか
皇軍慰問資金募集 関西学院春季洋楽大演奏会にて演奏
紀元二千六百年記念音楽会にて演奏
このとき山田耕筰が自作の新校歌『緑濃き甲山』を指揮
日・独・伊三国同盟成立祝賀音楽会にて演奏
第3回文化向上運動–音楽と映画の会–にて演奏
このとき初めて交響楽団の名が使われた(指揮は大澤壽人)
関西学院秋季洋楽演奏会、 関西学院交響管弦楽団
慈善大演奏会、第1回送別大演奏会にて演奏
関西学院春季洋楽演奏会、 関西学院洋楽演奏会にて演奏
関西学院交響管弦楽団 歳末義金募集
第2回送別大演奏会にて演奏
川崎重工・泉州工場主催第5回『職場の夕』にて演奏
学徒出陣壮行会にて『運命』第一楽章を演奏し、活動休止に
~第二次世界大戦により活動休止~
復員した団員6名で活動再開
戦後最初の演奏会である関西学院大学文化祭 定期演奏会(主催:学院学生会)に出演 『田園』を演奏
関西学院大学音楽部 定期演奏会
関西学院オーケストラ 秋季演奏会にて演奏
戦災学校復興資金募集 関西学院大学「音楽と映画の会」にて演奏
戦災孤児援護資金募集 関西学院大学「洋楽演奏会」にて演奏
高商祭特別演奏 プログラムには朝比奈隆からの寄稿あり
戦後復活後初の演奏旅行で小豆島へ
大阪学園文化祭特別出演
学院創立60周年記念祝典 文化祭(第1部音楽会)にて演奏
KWANSEI Family Concertにて演奏
斉藤静枝舞踊研究所「春のおさらへ会」にてバレエ伴奏
帝塚山学院同窓会総会にて演奏
第1回発表演奏会(定期演奏会)を大阪中央公会堂にて開催
関西学院文学部美学会主催コンサートにて演奏
三田学園春季大演奏会開催
ピアノ協奏曲の夕べにて演奏
全関西アマチュア交響楽団連盟結成記念大演奏会にて演奏
第1回慶応・関学合同演奏会開催( 57年・66年にも開催)
関西学院グリークラブとともにクリスマス特別演奏会”メサイア” 開催
大阪YMCA主催 ”メサイア”にて演奏
KCGHクワイヤー10周年記念”メサイア”にて演奏
交響曲の夕開催
創部50周年記念 第24回定期演奏会にて日本の大学生による初の『第九』全楽章演奏を行う(指揮・畑道也)
関西学院同窓である山田耕筰の追悼演奏会に参加
(主催:関西学院学生会館文化活動委員会、 於:大阪フェスティバルホール)
第1回ソビエト演奏旅行
第2回ソビエト演奏旅行 現地ラトビア音楽院の学生らと交歓演奏会を行う 別れに際し、メディンシュ作曲『アリア』の楽譜を贈呈される
ポートピア’81記念関西学生オーケストラ
フェスティバル出演 メディンシュ『アリア』を日本初演
創部70周年記念第62回定期演奏会を開館翌年のザ・シンフォニーホールで開催(客演指揮に堤俊作氏、ストラヴィンスキー『火の鳥』ほかを演奏)
第69回定期演奏会にて、若き日の佐渡裕氏が客演指揮(ドヴォルザーク交響曲第8番ほかを演奏)
第1回オランダ演奏旅行
当時バイオリン学生であったローレンス・レネス氏(指揮者)も参加 当楽団の練習で初めて指揮を振る
第2回オランダ演奏旅行
阪神・淡路大震災 発生
学院追悼礼拝で献花にあたり弦楽アンサンブルで校歌やバッハ『G線状のアリア』などを献奏
総合政策学部開設記念パーティーで弦楽アンサンブルを披露
宮崎演奏旅行にて旅行社企画の公演に参加(山本直純氏の指揮でブラームス交響曲第2番を演奏)
全日本学生オーケストラ大会 グランプリ受賞
第100回記念定期演奏会(於:ザ・シンフォニーホール)
客演指揮に下野竜也氏、ラフマニノフ交響曲第2番などを演奏
兵庫県立芸術文化センターが開館 オープンを前に行われた佐渡裕氏による大ホールの音響テストを当団が担う
創部100周年記念 第122回定期演奏会
長原幸太氏を独奏にメンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』を演奏(客演指揮・寺岡清隆氏)
学院創立125年記念音楽祭にて関西学院グリークラブと共演『第九(男声合唱版)』 客演指揮・延原武春氏
現役・OB合同の「秋の中央講堂コンサート」を開始
長野県演奏旅行 北朝鮮拉致被害者の救援活動支援「project R”拉致被害者を忘れない。“」開催
五嶋龍氏とメンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』、講談師旭堂南鷹氏と「親子の祈り~横田めぐみ物語~」共演
第134回定期演奏会「阪神・淡路大震災25周年メモリアル」(於:神戸国際会館) 客演指揮に佐渡裕氏
大澤壽人作曲「路地よりの断章」、チャイコフスキー交響曲第5番ほかを演奏
第140回定期演奏会(創部110周年記念)開催
『Kwansei Gakuin Symphony Orchestra 1913~2003–第100回定期演奏会を記念して(創部90周年記念資料)』、各種資料や卒団生証言参照
第1回オーケストラ・クラブ発表演奏会開催(於:原田の森・学院講堂)
学院創立記念祭にて演奏
関西学院 上ヶ原へ移転
(この頃にはオーケストラ・クラブとしての地位確立)
学院音楽部主催「大音楽会」(於:大阪中央公会堂)において、当時学生であった大澤壽人の独奏でモーツアルト『ピアノ協奏曲第20番』を演奏
関西学生オケによる初の協奏曲全楽章演奏となった
卒業生送別演奏会開催
校歌『空の翼』(作詞・北原白秋、作曲・山田耕筰)が中央講堂で発表される
関西学院管弦楽部と先輩による第4回曲目発表演奏会開催
指揮は辻吉之助(宝塚少女歌劇団管弦楽団コンサートマスターでバイオリニスト辻久子の父) 賛助出演・大阪室内楽協会(バイオリン朝比奈隆、チェロ伊達三郎ほか
皇軍慰問資金募集 関西学院春季洋楽大演奏会にて演奏
紀元二千六百年記念音楽会にて演奏
このとき山田耕筰が自作の新校歌『緑濃き甲山』を指揮
日・独・伊三国同盟成立祝賀音楽会にて演奏
第3回文化向上運動–音楽と映画の会–にて演奏
このとき初めて交響楽団の名が使われた(指揮は大澤壽人)
関西学院秋季洋楽演奏会、 関西学院交響管弦楽団
慈善大演奏会、第1回送別大演奏会にて演奏
関西学院春季洋楽演奏会、 関西学院洋楽演奏会にて演奏
関西学院交響管弦楽団 歳末義金募集
第2回送別大演奏会にて演奏
川崎重工・泉州工場主催第5回『職場の夕』にて演奏
学徒出陣壮行会にて『運命』第一楽章を演奏し、活動休止に
~第二次世界大戦により活動休止~
復員した団員6名で活動再開
戦後最初の演奏会である関西学院大学文化祭 定期演奏会(主催:学院学生会)に出演 『田園』を演奏
関西学院大学音楽部 定期演奏会
関西学院オーケストラ 秋季演奏会にて演奏
戦災学校復興資金募集 関西学院大学「音楽と映画の会」にて演奏
戦災孤児援護資金募集 関西学院大学「洋楽演奏会」にて演奏
高商祭特別演奏 プログラムには朝比奈隆からの寄稿あり
戦後復活後初の演奏旅行で小豆島へ
大阪学園文化祭特別出演
学院創立60周年記念祝典 文化祭(第1部音楽会)にて演奏
KWANSEI Family Concertにて演奏
斉藤静枝舞踊研究所「春のおさらへ会」にてバレエ伴奏
帝塚山学院同窓会総会にて演奏
第1回発表演奏会(定期演奏会)を大阪中央公会堂にて開催
関西学院文学部美学会主催コンサートにて演奏
三田学園春季大演奏会開催
ピアノ協奏曲の夕べにて演奏
全関西アマチュア交響楽団連盟結成記念大演奏会にて演奏
第1回慶応・関学合同演奏会開催( 57年・66年にも開催)
関西学院グリークラブとともにクリスマス特別演奏会”メサイア” 開催
大阪YMCA主催 ”メサイア”にて演奏
KCGHクワイヤー10周年記念”メサイア”にて演奏
交響曲の夕開催
創部50周年記念 第24回定期演奏会にて日本の大学生による初の『第九』全楽章演奏を行う(指揮・畑道也)
関西学院同窓である山田耕筰の追悼演奏会に参加
(主催:関西学院学生会館文化活動委員会、 於:大阪フェスティバルホール)
第1回ソビエト演奏旅行
第2回ソビエト演奏旅行 現地ラトビア音楽院の学生らと交歓演奏会を行う 別れに際し、メディンシュ作曲『アリア』の楽譜を贈呈される
ポートピア’81記念関西学生オーケストラ
フェスティバル出演 メディンシュ『アリア』を日本初演
創部70周年記念第62回定期演奏会を開館翌年のザ・シンフォニーホールで開催(客演指揮に堤俊作氏、ストラヴィンスキー『火の鳥』ほかを演奏)
第69回定期演奏会にて、若き日の佐渡裕氏が客演指揮(ドヴォルザーク交響曲第8番ほかを演奏)
第1回オランダ演奏旅行
当時バイオリン学生であったローレンス・レネス氏(指揮者)も参加 当楽団の練習で初めて指揮を振る
第2回オランダ演奏旅行
阪神・淡路大震災 発生
学院追悼礼拝で献花にあたり弦楽アンサンブルで校歌やバッハ『G線状のアリア』などを献奏
総合政策学部開設記念パーティーで弦楽アンサンブルを披露
宮崎演奏旅行にて旅行社企画の公演に参加(山本直純氏の指揮でブラームス交響曲第2番を演奏)
全日本学生オーケストラ大会 グランプリ受賞
第100回記念定期演奏会(於:ザ・シンフォニーホール)
客演指揮に下野竜也氏、ラフマニノフ交響曲第2番などを演奏
兵庫県立芸術文化センターが開館 オープンを前に行われた佐渡裕氏による大ホールの音響テストを当団が担う
創部100周年記念 第122回定期演奏会
長原幸太氏を独奏にメンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』を演奏(客演指揮・寺岡清隆氏)
学院創立125年記念音楽祭にて関西学院グリークラブと共演『第九(男声合唱版)』 客演指揮・延原武春氏
現役・OB合同の「秋の中央講堂コンサート」を開始
長野県演奏旅行 北朝鮮拉致被害者の救援活動支援「project R”拉致被害者を忘れない。“」開催
五嶋龍氏とメンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』、講談師旭堂南鷹氏と「親子の祈り~横田めぐみ物語~」共演
第134回定期演奏会「阪神・淡路大震災25周年メモリアル」(於:神戸国際会館) 客演指揮に佐渡裕氏
大澤壽人作曲「路地よりの断章」、チャイコフスキー交響曲第5番ほかを演奏
第140回定期演奏会(創部110周年記念)開催
『Kwansei Gakuin Symphony Orchestra 1913~2003–第100回定期演奏会を記念して(創部90周年記念資料)』、各種資料や卒団生証言参照
~関西学院交響楽団110年の歩み~
1913年
1926年
1929年
1933年
1934年
1939年
1940年
1941年
1942年
1943年
1946年
1947年
1949年
1950年
1951年
1953年
1955年
1956年
1957年
1958年
1961年
1963年
1966年
1976年
1980年
1981年
1983年
1987年
1989年
1992年
1995年
1996年
2000年
2001年
2005年
2013年
2014年
2015年
2017年
2020年
2023年
1926年
1929年
1933年
1934年
1939年
1940年
1941年
1942年
1943年
1946年
1947年
1949年
1950年
1951年
1953年
1955年
1956年
1957年
1958年
1961年
1963年
1966年
1976年
1980年
1981年
1983年
1987年
1989年
1992年
1995年
1996年
2000年
2001年
2005年
2013年
2014年
2015年
2017年
2020年
2023年
前身となるストリングバンド誕生(創部)
第1回オーケストラ・クラブ発表演奏会開催(於:原田の森・学院講堂)
学院創立記念祭にて演奏
関西学院 上ヶ原へ移転
(この頃にはオーケストラ・クラブとしての地位確立)
学院音楽部主催「大音楽会」(於:大阪中央公会堂)において、当時学生であった大澤壽人の独奏でモーツアルト『ピアノ協奏曲第20番』を演奏
関西学生オケによる初の協奏曲全楽章演奏となった
卒業生送別演奏会開催
校歌『空の翼』(作詞・北原白秋、作曲・山田耕筰)が中央講堂で発表される
関西学院管弦楽部と先輩による第4回曲目発表演奏会開催
指揮は辻吉之助(宝塚少女歌劇団管弦楽団コンサートマスターでバイオリニスト辻久子の父) 賛助出演・大阪室内楽協会(バイオリン朝比奈隆、チェロ伊達三郎ほか
皇軍慰問資金募集 関西学院春季洋楽大演奏会にて演奏
紀元二千六百年記念音楽会にて演奏
このとき山田耕筰が自作の新校歌『緑濃き甲山』を指揮
日・独・伊三国同盟成立祝賀音楽会にて演奏
第3回文化向上運動–音楽と映画の会–にて演奏
このとき初めて交響楽団の名が使われた(指揮は大澤壽人)
関西学院秋季洋楽演奏会、 関西学院交響管弦楽団
慈善大演奏会、第1回送別大演奏会にて演奏
関西学院春季洋楽演奏会、 関西学院洋楽演奏会にて演奏
関西学院交響管弦楽団 歳末義金募集
第2回送別大演奏会にて演奏
川崎重工・泉州工場主催第5回『職場の夕』にて演奏
学徒出陣壮行会にて『運命』第一楽章を演奏し、活動休止に
~第二次世界大戦により活動休止~
復員した団員6名で活動再開
戦後最初の演奏会である関西学院大学文化祭 定期演奏会(主催:学院学生会)に出演 『田園』を演奏
関西学院大学音楽部 定期演奏会
関西学院オーケストラ 秋季演奏会にて演奏
戦災学校復興資金募集 関西学院大学「音楽と映画の会」にて演奏
戦災孤児援護資金募集 関西学院大学「洋楽演奏会」にて演奏
高商祭特別演奏 プログラムには朝比奈隆からの寄稿あり
戦後復活後初の演奏旅行で小豆島へ
大阪学園文化祭特別出演
学院創立60周年記念祝典 文化祭(第1部音楽会)にて演奏
KWANSEI Family Concertにて演奏
斉藤静枝舞踊研究所「春のおさらへ会」にてバレエ伴奏
帝塚山学院同窓会総会にて演奏
第1回発表演奏会(定期演奏会)を大阪中央公会堂にて開催
関西学院文学部美学会主催コンサートにて演奏
三田学園春季大演奏会開催
ピアノ協奏曲の夕べにて演奏
全関西アマチュア交響楽団連盟結成記念大演奏会にて演奏
第1回慶応・関学合同演奏会開催( 57年・66年にも開催)
関西学院グリークラブとともにクリスマス特別演奏会”メサイア” 開催
大阪YMCA主催 ”メサイア”にて演奏
KCGHクワイヤー10周年記念”メサイア”にて演奏
交響曲の夕開催
創部50周年記念 第24回定期演奏会にて日本の大学生による初の『第九』全楽章演奏を行う(指揮・畑道也)
関西学院同窓である山田耕筰の追悼演奏会に参加
(主催:関西学院学生会館文化活動委員会、 於:大阪フェスティバルホール)
第1回ソビエト演奏旅行
第2回ソビエト演奏旅行 現地ラトビア音楽院の学生らと交歓演奏会を行う 別れに際し、メディンシュ作曲『アリア』の楽譜を贈呈される
ポートピア’81記念関西学生オーケストラ
フェスティバル出演 メディンシュ『アリア』を日本初演
創部70周年記念第62回定期演奏会を開館翌年のザ・シンフォニーホールで開催(客演指揮に堤俊作氏、ストラヴィンスキー『火の鳥』ほかを演奏)
第69回定期演奏会にて、若き日の佐渡裕氏が客演指揮(ドヴォルザーク交響曲第8番ほかを演奏)
第1回オランダ演奏旅行
当時バイオリン学生であったローレンス・レネス氏(指揮者)も参加 当楽団の練習で初めて指揮を振る
第2回オランダ演奏旅行
阪神・淡路大震災 発生
学院追悼礼拝で献花にあたり弦楽アンサンブルで校歌やバッハ『G線状のアリア』などを献奏
総合政策学部開設記念パーティーで弦楽アンサンブルを披露
宮崎演奏旅行にて旅行社企画の公演に参加(山本直純氏の指揮でブラームス交響曲第2番を演奏)
全日本学生オーケストラ大会 グランプリ受賞
第100回記念定期演奏会(於:ザ・シンフォニーホール)
客演指揮に下野竜也氏、ラフマニノフ交響曲第2番などを演奏
兵庫県立芸術文化センターが開館 オープンを前に行われた佐渡裕氏による大ホールの音響テストを当団が担う
創部100周年記念 第122回定期演奏会
長原幸太氏を独奏にメンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』を演奏(客演指揮・寺岡清隆氏)
学院創立125年記念音楽祭にて関西学院グリークラブと共演『第九(男声合唱版)』 客演指揮・延原武春氏
現役・OB合同の「秋の中央講堂コンサート」を開始
長野県演奏旅行 北朝鮮拉致被害者の救援活動支援「project R”拉致被害者を忘れない。“」開催
五嶋龍氏とメンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』、講談師旭堂南鷹氏と「親子の祈り~横田めぐみ物語~」共演
第134回定期演奏会「阪神・淡路大震災25周年メモリアル」(於:神戸国際会館) 客演指揮に佐渡裕氏
大澤壽人作曲「路地よりの断章」、チャイコフスキー交響曲第5番ほかを演奏
第140回定期演奏会(創部110周年記念)開催
『Kwansei Gakuin Symphony Orchestra 1913~2003–第100回定期演奏会を記念して(創部90周年記念資料)』、各種資料や卒団生証言参照
第1回オーケストラ・クラブ発表演奏会開催(於:原田の森・学院講堂)
学院創立記念祭にて演奏
関西学院 上ヶ原へ移転
(この頃にはオーケストラ・クラブとしての地位確立)
学院音楽部主催「大音楽会」(於:大阪中央公会堂)において、当時学生であった大澤壽人の独奏でモーツアルト『ピアノ協奏曲第20番』を演奏
関西学生オケによる初の協奏曲全楽章演奏となった
卒業生送別演奏会開催
校歌『空の翼』(作詞・北原白秋、作曲・山田耕筰)が中央講堂で発表される
関西学院管弦楽部と先輩による第4回曲目発表演奏会開催
指揮は辻吉之助(宝塚少女歌劇団管弦楽団コンサートマスターでバイオリニスト辻久子の父) 賛助出演・大阪室内楽協会(バイオリン朝比奈隆、チェロ伊達三郎ほか
皇軍慰問資金募集 関西学院春季洋楽大演奏会にて演奏
紀元二千六百年記念音楽会にて演奏
このとき山田耕筰が自作の新校歌『緑濃き甲山』を指揮
日・独・伊三国同盟成立祝賀音楽会にて演奏
第3回文化向上運動–音楽と映画の会–にて演奏
このとき初めて交響楽団の名が使われた(指揮は大澤壽人)
関西学院秋季洋楽演奏会、 関西学院交響管弦楽団
慈善大演奏会、第1回送別大演奏会にて演奏
関西学院春季洋楽演奏会、 関西学院洋楽演奏会にて演奏
関西学院交響管弦楽団 歳末義金募集
第2回送別大演奏会にて演奏
川崎重工・泉州工場主催第5回『職場の夕』にて演奏
学徒出陣壮行会にて『運命』第一楽章を演奏し、活動休止に
~第二次世界大戦により活動休止~
復員した団員6名で活動再開
戦後最初の演奏会である関西学院大学文化祭 定期演奏会(主催:学院学生会)に出演 『田園』を演奏
関西学院大学音楽部 定期演奏会
関西学院オーケストラ 秋季演奏会にて演奏
戦災学校復興資金募集 関西学院大学「音楽と映画の会」にて演奏
戦災孤児援護資金募集 関西学院大学「洋楽演奏会」にて演奏
高商祭特別演奏 プログラムには朝比奈隆からの寄稿あり
戦後復活後初の演奏旅行で小豆島へ
大阪学園文化祭特別出演
学院創立60周年記念祝典 文化祭(第1部音楽会)にて演奏
KWANSEI Family Concertにて演奏
斉藤静枝舞踊研究所「春のおさらへ会」にてバレエ伴奏
帝塚山学院同窓会総会にて演奏
第1回発表演奏会(定期演奏会)を大阪中央公会堂にて開催
関西学院文学部美学会主催コンサートにて演奏
三田学園春季大演奏会開催
ピアノ協奏曲の夕べにて演奏
全関西アマチュア交響楽団連盟結成記念大演奏会にて演奏
第1回慶応・関学合同演奏会開催( 57年・66年にも開催)
関西学院グリークラブとともにクリスマス特別演奏会”メサイア” 開催
大阪YMCA主催 ”メサイア”にて演奏
KCGHクワイヤー10周年記念”メサイア”にて演奏
交響曲の夕開催
創部50周年記念 第24回定期演奏会にて日本の大学生による初の『第九』全楽章演奏を行う(指揮・畑道也)
関西学院同窓である山田耕筰の追悼演奏会に参加
(主催:関西学院学生会館文化活動委員会、 於:大阪フェスティバルホール)
第1回ソビエト演奏旅行
第2回ソビエト演奏旅行 現地ラトビア音楽院の学生らと交歓演奏会を行う 別れに際し、メディンシュ作曲『アリア』の楽譜を贈呈される
ポートピア’81記念関西学生オーケストラ
フェスティバル出演 メディンシュ『アリア』を日本初演
創部70周年記念第62回定期演奏会を開館翌年のザ・シンフォニーホールで開催(客演指揮に堤俊作氏、ストラヴィンスキー『火の鳥』ほかを演奏)
第69回定期演奏会にて、若き日の佐渡裕氏が客演指揮(ドヴォルザーク交響曲第8番ほかを演奏)
第1回オランダ演奏旅行
当時バイオリン学生であったローレンス・レネス氏(指揮者)も参加 当楽団の練習で初めて指揮を振る
第2回オランダ演奏旅行
阪神・淡路大震災 発生
学院追悼礼拝で献花にあたり弦楽アンサンブルで校歌やバッハ『G線状のアリア』などを献奏
総合政策学部開設記念パーティーで弦楽アンサンブルを披露
宮崎演奏旅行にて旅行社企画の公演に参加(山本直純氏の指揮でブラームス交響曲第2番を演奏)
全日本学生オーケストラ大会 グランプリ受賞
第100回記念定期演奏会(於:ザ・シンフォニーホール)
客演指揮に下野竜也氏、ラフマニノフ交響曲第2番などを演奏
兵庫県立芸術文化センターが開館 オープンを前に行われた佐渡裕氏による大ホールの音響テストを当団が担う
創部100周年記念 第122回定期演奏会
長原幸太氏を独奏にメンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』を演奏(客演指揮・寺岡清隆氏)
学院創立125年記念音楽祭にて関西学院グリークラブと共演『第九(男声合唱版)』 客演指揮・延原武春氏
現役・OB合同の「秋の中央講堂コンサート」を開始
長野県演奏旅行 北朝鮮拉致被害者の救援活動支援「project R”拉致被害者を忘れない。“」開催
五嶋龍氏とメンデルスゾーン『バイオリン協奏曲』、講談師旭堂南鷹氏と「親子の祈り~横田めぐみ物語~」共演
第134回定期演奏会「阪神・淡路大震災25周年メモリアル」(於:神戸国際会館) 客演指揮に佐渡裕氏
大澤壽人作曲「路地よりの断章」、チャイコフスキー交響曲第5番ほかを演奏
第140回定期演奏会(創部110周年記念)開催
『Kwansei Gakuin Symphony Orchestra 1913~2003–第100回定期演奏会を記念して(創部90周年記念資料)』、各種資料や卒団生証言参照