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■指揮 アラン・ブリバエフ Alan Buribayev
03年にはテミルカーノフ氏の急病に伴い、サンクト・ペテルブルグフィルの日本ツアーに急遽招聘され、東京・名古屋公演で見事に代役を務めた。これまでにロンドンフィル、ロイヤルフィル、BBCウェールズ響、BBCスコティッシュ響、デンマーク放送響、エーテボリ響、オスロフィル、メルボルン響、トゥールーズ・キャピトル管などに客演。母国カザフスタンのアスタナ交響楽団の首席指揮者としても、ドイツツアーを成功させるなど活躍している。 05年、ボルティモア響を指揮して米国デビュー。07年2月には仙台フィル定期演奏会でプロコフィエフを指揮し高い評価を得た。 07年よりスウェーデン・ノールショッピング交響楽団首席指揮者に着任。ボーンマス交響楽団、ドレスデンフィル、ミラノ・ヴェルディ管などにも定期的に客演を重ねている。07〜08年シーズンはゲヴァントハウス管、ロッテルダムフィル、ニュルンベルグフィル、ベルゲンフィルにデビューするほか、アイルランド国立響、バーミンガム市響への再登場も予定されている。 オペラの分野でも実績を積んでおり、03年にリヨン国立歌劇場で「スペードの女王」を指揮。04年から3シーズンにわたりドイツ・マイニンゲン劇場の音楽監督を務め、「イドメネオ」「コジ・ファン・トゥッテ」「イエヌーファ」「ホフマン物語」「さまよえるオランダ人」「魔弾の射手」「サロメ」のほか、毎シーズン6公演のオーケストラ演奏会を指揮した。 5ヶ国語を流暢にあやつるブリバエフは、グローバルな活動を展開する若きマエストロとして目が離せない存在である。 |
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