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東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て、同大学卒業、同大学院修了後2003 年より渡欧し、文化庁芸術家在外研究員奨学金を得てウィーン国立音楽演劇大学大学院ピアノ科、及びピアノ室内学科(ハイドン研究所)修了。在籍中は同時に同室内楽科助手を務めた。第3回和歌山音楽コンクール第1位、2006 年オーストリア トーマスティック・インフェルド賞受賞、2009 年国際シューベルト・現代曲コンクール、国際ハイドン室内楽コンクール審査員特別賞受賞。日本をはじめ、オーストリア、ドイツ、イタリア、スイス、セルビアなどでコンサート活動をし、2003 年〜2007 年のベルリンフィルハーモニーホールでの協奏曲シリーズも好評を博す。ピアノ室内楽では内外の著名な演奏家と共演、その信頼は篤く帰国後もさまざまな活動を展開しながらフィールドを開拓している。また日本各地でアウトリーチ事業に携わり、和歌山県においても財団法人地域創造のアーティストとして小学校を巡り子どもたちに音楽の魅力を伝えている。平成22 年度大桑文化奨励賞受賞。平成23 年度和歌山市文化奨励賞受賞。東京藝術大学、聖徳大学講師。今秋より自身が企画したピアノアンサンブルシリーズ(音+ピアノアンサンブルシリーズVol.1)が東京・和歌山にて開始される。世界で活躍するアーティストとの共演によって、ピアノ室内楽の面白さを追求していくこのシリーズを通して、今後彼女がどのような発展を遂げるのかますます期待されている。
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