第7回レッスン 平成13年 7月 26日


(1)ボーイング
G線、D線、A線、C線の順番で、1拍60で4拍の長さ
G線 弓に人差し指を巻き付けて、ボーイング(指あてがあっても、しっかり保持すること)
D線 右手の重心は、親指と、人差し指の付け根に。
   これができないと、弓のコントロールができないため、PPや緊張したときに、
   弓が、震え始める。
A線 弦は、同じ位置で弾く。
   
ボーイングが荒れている。注意して、直る程度だったので、軽傷で、済んでいる。
オケや室内楽をするときの前後は、必ず、ボーイングをして始め、ボーイングをして、終わること。
プロでも、毎日の練習の始め、終わりは、ボーイングなので、必ず、ボーイングをすること。
そして、ボーイングの荒れを修正すること。

(2)音階ハ長調で、2オクターブ
C線から、1拍60で、4拍の長さで1音
C線から、1拍60で、2拍の長さで2音(合計4拍なので、弓のスピードは変わらず)
C線から、1拍60で、1拍の長さで4音(合計4拍なので、弓のスピードは変わらず)
C線から、1拍60で、半拍の長さで8音(合計4拍なので、弓のスピードは変わらず)
(上記は、音階が変わっても、常にスピードは同じ)

右手左手の力が必要以上に、はいっている。
左手の親指が、動いている。動かさないこと。音程の狂いになる。
移弦しても、弓の弦の位置は、同じところを弾くこと。
今日は、ボーイングが、荒れているとのこと。
今までの悪い弾き方が長い分、オケや室内楽で、難しい曲をやるときに思い出している。
必ず、オケや室内楽の前後は、ボーイングをして、整理体操の意味で、調整をすること。
早くなっても、弦を弾く弓の位置は、一定。弓速も一定。

(3)エチュード 音楽的に

(3)ウェルナー 「ドシドソ ラシドレ」の4/4拍子(P24 1〜3段目)音楽的に
1拍60で
気持ちはわかるが、もう少し緩やかに。弓速は、急に早くならない。
右手、左手の力をもっと抜いて。
弓の量を使っても、軽く。
<、>が急激すぎる。(<早くなる癖があるかもしれないので注意)
(4)ウェルナー 「ドシドソ ラシドレ」の3/4拍子(P24 4〜6段目)音楽的に
1拍60で
3拍目、全弓を使って、アップで返す
弓の量を使って。
(5)ウェルナー 「ドシドソ ラシドレ」の2/2拍子(P25 1〜2段目)音楽的に
1拍60で
これは、前の2曲の集大成。
 まとめ

今回は、ボーイングがあれているので、ゆっくり、丁寧に、さらうこと。 かならず、チャイコとか弾いた後は、ボーイングをして、次の日に、乱れた、ボーイングを手に覚えさせないこと。
ちなみに、弦セレの1楽章のタリラリラ、は、ゆっくりから、して、同じ弓速で、移弦しても、弓は同じ位置で。
そうすると、いいエチュードになる、とのこと。


戻る