[1] 詳細情報
- とき:2008年6月7日(土曜)と同8日(日曜) 両日共に午後2時開演。しかし、集団食中毒の発生により8日は中止。
- ところ:名古屋大学東山地区 全学教育棟(教養教育院)C41教室
- 交通:地下鉄名城線・名古屋大学駅
- 入場無料、整理券なし
- プログラム:
- ティールマン・スザート、ミヒャエル・プレトリウスの舞曲集より(編成(A4=415):ルネサンス・ソプラノ・リコーダー,バロック・ヴァイオリン2,ヴィオラ・ダ・ガンバ2,打楽器)
- (7日のみ)「フランス王の仮面」、「ウィルソン氏の荒地」、「行け、わが窓より」(いずれも作者不詳)(編成(A4=440):リュート,リコーダー,打楽器)
- (8日のみ(従って中止))ジョン・ダンスタブル「あなたはなんと美しいのか」,ジャック・アルカデルト「アヴェ・マリア」(編成(A4=440):声楽:ソプラノ,アルト,テナー,バス)
- ジョセフ・ボダン・ドゥ・ボワモルティエ『3本のフラウト・トラヴェルソの為のソナタ』より作品7の1 ニ長調(編成(A4=415):フラウト・トラヴェルソ3)
- ルイ=アントワーヌ・ドルネル『2本のアルト・リコーダーと通奏低音の為の組曲』ニ長調より(編成(A4=415):アルト・リコーダー2,ヴィオラ・ダ・ガンバ,チェンバロ)
- 休憩、チェンバロ調律
- ティールマン・スザート『舞曲集』より、アルマンドVIII、ルプリース"Le cueur est bon"(編成(A4=440):ソプラノ・リコーダー,アルト・リコーダー2,バス・リコーダー,打楽器)
- ジョセフ・ボダン・ドゥ・ボワモルティエ『フラウト・トラヴェルソと通奏低音の為のソナタ』より作品19の1 ト長調(編成(A4=415):フラウト・トラヴェルソ,ヴィオラ・ダ・ガンバ,チェンバロ)
- 「フランス・ロレーヌ風のアルマンド」、"La rocha el fuso"(作者不詳)(編成(A4=440):リュート2)
- ジャック・モレル『ヴィオル曲集第1巻』より組曲ニ短調(編成(A4=415):ヴィオラ・ダ・ガンバ2,チェンバロ)
- 部長(成田真奈)挨拶
[2] 演奏会の様子
前日のリハーサル中。(中止になった)声楽の四人組。
楽器置き場。
リュートのチューニング風景。
リコーダーのウォーミング・アップ終了。
古楽研所有のスピネット。 (A4=415)
ルネサンスの舞曲。 (A4=415)
バロック・ヴァイオリン。 (A4=415)
プログラム2。 (A4=440)
フラウト・トラヴェルソ三重奏。 (A4=415)
リコーダー2本とヴィオラ・ダ・ガンバのトリオ。 (A4=415)
新入生が主役のリコーダーアンサンブル。 (A4=440)
[3] 演奏の録音
3.5. 録音を聴くに掲載しています。