名古屋大学古楽研究会公式ウェブサイト インデックス
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第26回定期演奏会 < 3.3. 過去の演奏会
[1] 詳細情報
- とき:2006年11月23日(木・祝) 13:30開場 14:00開演
- ところ:日本福音ルーテル名古屋教会 (名古屋市千種区今池3-5-19(Googleマップへ))
- 交通:地下鉄東山線・桜通線今池駅下車、9番出口より徒歩3分。お車でのご来場はご遠慮下さい。
- 入場券:前売券400円、当日券500円
- プログラム:(全8プログラム)
- ティールマン・スザート/『ダンスリー』より(編成:ルネサンスリコーダーによるホールコンソート)
- イギリス民謡(佐野健二編曲)/スカボローフェア、グリーンスリーヴス、サリーガーデン(編成:歌、リュート)
- ミシェル・ブラヴェ/『小品集 第3巻』より(編成:フラウト・トラヴェルソ2)
- ジョセフ・ボダン・ドゥ・ボワモルティエ/『小さなソナタ』作品66より ソナタ第2番 イ短調(編成:ヴィオラ・ダ・ガンバ2)
- ヨハン・ゼバスティアン・バッハ/『復活祭オラトリオ』BWV249より アダージョ(編成:バロック・オーボエ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ)
- アルカンジェロ・コレッリ/ソナタ 変ロ短調 作品2の5(編成:アルト・バロック・リコーダー2、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ)
- 休憩・チェンバロ調律
- ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル/ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ(編成:ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ)
- ナイトハルト・フォン・ロイエンタール/「五月の明るい輝きに」、作者不詳/「7つめのエスタンピー」(編成:リュート、リコーダー、打楽器)
- ゲオルク・ラウ/『ドイツ・ビチニウム集』より「私は心を尽くし」「ある朝、私は立っていた」(編成:リュート2)
- ゲオルク・フィリップ・テレマン/『小さな室内楽』より(編成:フラウト・トラヴェルソ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ)
- マラン・マレ/『ヴィオール曲集 第3巻』より 組曲 ニ長調(編成:ヴィオラ・ダ・ガンバ2、チェンバロ)
- アンコール ティールマン・スザート/『舞曲集』より ロンドV(編成:リコーダー多数、打楽器多数)
- 部長(佐藤綾花)挨拶
- 主催:名古屋大学古楽研究会
- 協賛:コレギウム・ムジクム(藤井正行氏主宰)
- 後援:名古屋バロック音楽協会
[2] 演奏会の様子
本番にむけて確認
会場(左側)と控室(右側)
舞台袖で
リコーダー・アンサンブル
リュート伴奏による歌
バロック・オーボエ
リュート二重奏
マレのヴィオール曲集より
アンコール
撤収中のチェンバロ
[3] 演奏の録音
3.5. 録音を聴くに掲載しています。
This is a document of the website of the early music club of Nagoya university