[1] 詳細情報
- とき:2007年11月23日(金・祝) 13:30開場 14:00開演
- ところ:日本福音ルーテル名古屋教会 (名古屋市千種区今池3-5-19(Googleマップへ))
- 交通:地下鉄東山線・桜通線今池駅下車、9番出口より徒歩3分。お車でのご来場はご遠慮下さい。
- 入場券:前売券400円、当日券500円
- 入場券取り扱い:古楽研究会の各部員、名古屋大学生協プレイガイド(052-781-9818)、愛知芸術文化センター1階プレイガイド(052-971-5511)、ヤマハミュージック東海名古屋店(052-201-5152)
- お問い合わせ:090-6677-3626(山中)または4. お問い合わせへ
- プログラム:(全8プログラム)
- クロード・ジェルヴェーズの舞曲集よりパヴァーヌ・パッサメッツォ&ガイヤルド、ティールマン・スザートの舞曲集よりロンドI「何故」、ロンドII、モリスク(編成:バロック・ヴァイオリン2、ヴィオラ・ダ・ガンバ2、チェンバロ、打楽器)
- ド・ラ・バール/ソナタ ホ短調(編成:フラウト・トラヴェルソ2、チェンバロ)
- ディエゴ・オルティス/『ヴィオラ・ダ・ガンバ演奏による装飾論ならびに変奏論』より(編成:ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ)
- ゲオルク・フィリップ・テレマン/『ソナタ・メトーディカ』より ソナタ ロ短調(編成:フラウト・トラヴェルソ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ)
- 休憩・チェンバロ調律
- クリストファー・タイ/『コンソート全集』より(編成:ルネサンス・リコーダーによるホール・コンソート:ソプラノ、アルト2、テナー、バス)
- ジュゼッペ・サンマルティーニ/ソナタ 第9番 ト長調(編成:アルトリコーダー2、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ)
- ロバート・ジョンソン/「蜂の蜜吸うところで」、トーマス・オーガスティン・アーン/「吹け、冷たい冬風よ」(編成:リュート3、声楽2)
- マラン・マレ/『ヴィオール曲集 第3巻』より 組曲 ニ長調(編成:ヴィオラ・ダ・ガンバ2、チェンバロ)
- アンコール ティールマン・スザート/『舞曲集』より「モリスク」(編成:リコーダー多数、打楽器多数)
- 部長(山中咲耶)挨拶
- 主催:名古屋大学古楽研究会
- 協賛:コレギウム・ムジクム(藤井正行氏主宰)
- 後援:名古屋バロック音楽協会
[2] 演奏会の様子
開場直後
ジェルヴェーズ、スザートの舞曲 (A4=415)
テレマンのソナタ (A4=415)
タイのリコーダーコンソート (A4=466)
コレッリのトリオ (A4=415)
リュートと合唱(中央の部員は弾き語り) (A4=440)
アンコール (A4=440)
[3] 演奏の録音
3.5. 録音を聴くに掲載する予定です。