30日の練習は、以前より各セクション練、ミーティング等でお世話になっておりました、稲毛にあります小中台公民館にて行われました。この日の練習では、チェロに成田高OGが一人、そして「アルルの女」にてソリストを務めますサクソフォーンを一人、それぞれ新たな仲間を迎え、程よい緊張感のある練習となりました。
まず初めに、第三回定期演奏会のオープニングを飾ります、『ウェーバー/魔弾の射手』の初合わせをしました。冒頭のホルンソリは、残念ながら2管での練習となってしまいましたが、この曲の最初の見せ場であるだけでなく、第三回定期演奏会の初めの見せ場でもあります。指揮者より「これからも要練習しましょう」と指示もあり、4管揃ってのtuttiが大変楽しみです。
また、一通り通した上で、「ウェーバーは楽譜に忠実に演奏することがとても大切」との指導を受けました。基本的なことではありますが、特にウェーバーのような作曲家の場合、ffならff、アクセントならアクセント、スタッカートならスタッカート、とそれぞれ指示通りに演奏することがとても重要になってくるそうです。次回の練習までに、当たり前のことが当たり前に出来るよう頑張りましょう。
次に『ビゼー/「アルルの女」第二組曲』よりパストラーレ、間奏曲を重点的にやり、ファランドールは一度だけ通しました。遂に待望のサクソフォーンを含めての練習、お互いに少し緊張していましたが、これで形が見えたかと思います。指揮者から指示のあったように、サクソフォーンに比べオーケストラは要練習かなという感じも見受けられました。普段聴き慣れない楽器と音を作るのは容易なことではないかもしれませんが、通常の編成とは違う、ならではの演奏が出来るように、お互いしっかり聴きあいながら合わせていきましょう。
ファランドールは今回で三回目の演奏となります。計四回目の演奏会にして三回と定着しつつありますが、マンネリ化せず、ノイフィルのモットーでもあります「常に新しい音楽を」奏でていけるよう頑張りましょう。
今回の練習では新しい仲間を迎えて、気持ち新たに良い練習が出来たのではないかと思います。各自の演奏技術の向上は勿論ですが、人との繋がりも大切に、第三回に向けて頑張りましょう!頑張ります!