西区フィルハーモニーオーケストラ

≫楽団紹介

 西区フィルハーモニーオーケストラは、平成10(1998)年9月に福岡市西区に発足した
市民オーケストラです。管弦楽を通じて西区市民文化の創造と音楽文化の振興に貢献するとともに、
より良い市民のコミュニケーションづくりを行い、ひいては市民全体のまちづくりの推進に寄与するべく
努めることを、その活動目的としています。

◆団員   72名 (うち休団 11名)  2019年8月現在
Violin T 8 Fluto 4(2) Horn 6(1)
Violin U 13(1) Oboe 3 Trumpet 2
Viola 10(1) Clarinet 5(1) Trombone 4(1)
Cello 8(2) Fagotto 3 Tuba 1
Bass 4(2) Perc. 1
◆練習
音楽監督(常任指揮者)である水崎徹氏(元九州交響楽団)を中心とした
プロの方々に毎週指導をしていただいています。
◆演奏会
定期演奏会(5月頃)・ニューイヤーコンサート(1月)のほかに、
第九演奏会などを行っています。

≫音楽監督

音楽監督  水ア 徹

          16歳よりクラリネットを始める。
          東京芸術大学に進み、19歳で九州交響楽団入団、25歳で専属団員となる。
          自ら福岡クラリネッティストグループ、西区市民吹奏楽団、西区フィルハーモニー
          オーケストラを創立するほか、九州初となるプロの吹奏楽団「九州管楽合奏団」を
          主宰。今後の活躍が期待されている。
          また、吹奏楽・オーケストラなどのトレーニング、クリニック等、後進・アマチュアの
          育成にも力を注ぎ、その指導力は高く評価されている。

          現在、九州管楽合奏団代表、、
          福岡クラリネッティストグループ主宰、
          西区フィルハーモニーオーケストラ音楽監督
          西区市民吹奏楽団音楽監督。
 

≫トレーナー

弦楽器トレーナー   田邉 元和

木管楽器トレーナー  松井 裕子

 

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