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【指揮者:古井 成三 (ふるい しげみ) ※兼管アドバイザー】
名古屋音楽大学卒業。 トロンボーンを関根 五郎、藤澤 伸行両氏に師事。 指揮を黒岩 英臣、高橋 俊之両氏に師事。 フリーのバストロンボーン奏者として、パルナッソストロンボーンアンサンブル、トロンボーンアンサンブル「アンジュ」等で演奏活動を行うと共に、愛知啓成高校、西陵高校、緑高校、岐阜聖徳大学管弦楽団等で、後進の指導にあたっている。
また、指揮者として江南フィルハーモニー管弦楽団、稲沢市民吹奏楽団、名古屋工業大学管弦楽団、大府市民吹奏楽団等の常任及び客演指揮者を務める。現在、岐阜聖徳大学教育学部非常勤講師。オルケストラ・アルテムジカのトレーニングコンダクター。
(2015年から指導)
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【合奏トレーナー(チェロ):下夕村 祐輝 (したむら ゆうき)】
愛知教育大学国際文化コースを卒業後、愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士前期課程を修了。第3回Gustav Mahler Cello Competition(チェコ)にてHonorable mention。2021 American Music Talent Competition にてHonarable Award。現在、名古屋・刈谷・豊田を中心に室内楽やオーケストラなどで演奏活動をしながら、後進の指導にあたっている。
(2022年から指導)
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【弦アドバイザー(ヴァイオリン):本間 京 (ほんま みやこ)】
5歳からヴァイオリンを始める。名古屋市立菊里高等学校音楽科、愛知県立芸術大学音楽学部を経て、同大学院博士前期過程修了。NHK名古屋青少年交響楽団OG。大学内選抜により、「室内楽の楽しみ2017、2019」「室内楽の夕べvol.19、20」に出演。これまでにヴァイオリンを森下 陽子、沼田 園子、白石 禮子の各氏に師事。現在、愛知県を中心に音楽活動を行っている。
(2019年から指導)
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【弦アドバイザー(ヴィオラ):蟹江 茜 (かにえ あかね)】
10歳よりヴァイオリンを始める。菊里高校音楽科在学中にヴィオラに転向。愛知県立芸術大学音楽学部音楽科器楽専攻弦楽器コースを卒業。 現在、自宅にてヴァイオリン・ヴィオラ教室を開室し、後進の育成に努める傍ら、教育・介護施設などを中心に演奏活動を行っている。
(2019年から指導)
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【ヴァイオリン:小柴 いつ香(こしば いつか)】
名古屋芸術大学卒業。プラハサマーアカデミー参加。ヴァイオリンを古宮山 栄里に師事。アンジュール音楽教室主宰。コンサートやイベントなどで演奏。
(団設立の2012年から2023年5月まで指導)
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