第56回定期演奏会


ソリスト・指揮者プロフィール


ソリスト(ソプラノ) 吉村 理恵(よしむら りえ)

相愛高等学校音楽科を経て、相愛大学音楽学部声楽科卒業。声楽を故引田リエ子 故ロドロフォリッチ 故エロスカッサルド マルタランテリエの各氏に師事。

在学中、イタリアトリノにおける夏季講習会に参加。学内でのオペラ出演、浦山弘三氏による公開レッスン、学内演奏会、卒業演奏会に出演。

卒業後は、沙羅の木会東大阪支部主催で、青島広志氏作曲演出によるオペレッタ「夜だけ魔法使い」に主演。声恵会主催の宝塚ベガホールでの新人演奏会に出演。北海道池田町において、田園ホールでの池田高校吹奏楽部とのジョイントリサイタルに出演、ワイン城でのふるさと銀河線記念行事コンサートに出演。その後、関西において、合唱ソロとして活動するなどして研鑽を積む。現在は、イタリア歌曲、フランス歌曲、オペラアリア等を中心としたプログラムで演奏活動を続ける。MUSIK SCHULE主宰。2009年よりミューズの会メンバー。


ソリスト(ソプラノ) 辻本 ありさ(つじもと ありさ)

大阪音楽大学音楽学部声楽専攻卒業。木下清子、布埜洋子、布埜秀ム、藤澤敦子各氏に師事。大阪オペラ協会研究科修了。1991年同協会公演、桂三枝氏(現在桂文枝氏)演出によるモーツァルト「魔笛」ダーメT役で出演。1996年八尾で初演の合唱組曲「ぞうれっしゃがやってきた」指導援助、同公演に出演。その中から“コーラス3びきのくま“が結成され正指揮者山本則幸氏と引き続き指導、共に歌い続ける。またユニークなコスチュームの指揮で話題を呼ぶ。2001年八尾フィルハーモニー交響楽団と共に佐々木宏氏指揮「八尾で創ろう第九演奏会」ソプラノソリストで出演。2009年より“ミューズの会”メンバー。2018年より“アンサンブルフッフール”に加入、幼保園での公演にて活動中。その他各種のコンサートに出演。

 


ソリスト(ソプラノ) 原 充代(はら みちよ)

プール学院短期大学英文科卒業。

大阪音楽大学短期大学部声楽専攻卒業、同専攻科修了。

声楽を鈴木文江、ウーヴェ・ハイルマン各氏に師事。在学中、ドイツリートを中心に研鑽を積む。第7回アジアクラシック音楽コンサート新人賞受賞。丹波酒蔵コンサートに出演。Uwe Heilmann Gesangsvereinに出演。他多数、演奏会に出演する中、声楽のみならずピアノやリトミックの後進の指導にも力を入れている。

大阪市都島区民センター「声楽講座」講師。「ミューズの会」会員。

 

ソリスト(ソプラノ) 芳ヶ迫 多津代(よしがさこ たづよ)

大阪音楽大学音楽学部声楽専攻卒業。震災後、神戸フィルハーモニーのメンバーと共にチャリティーコンサートを開催。第9回“万里の長城杯”コンクール優秀賞受賞。第19回アジア国際芸術文化フェスティバル奨励賞受賞。第10回中国音楽コンクール第3位入賞。オペラ、ミュージカル、ミュージアムコンサート、市役所、病院でのコンサートなど幅広く活動。
現在、アンサンブルアマービレ主宰。2012年兵庫県立芸術文化センターにて1stコンサート開催。その後、芦屋市福祉センター、市立病院コンサート、兵庫県立美術館コンサートなど弦楽器や打楽器とのコラボレーションを取り入れたオリジナルなコンサートを展開中。最近では、NHK神戸トアステーションにて、クラシックとポピュラーな音楽との融合をテーマにユニークなアンサンブルを繰り広げている。杭瀬ちどりコーラス指導。西宮音楽協会会員。ミューズの会メンバー。休日は温泉とドライブを好んで癒やし系の生活を楽しんでいる。

 


ソリスト(テノール) 角地 正直(かくち まさなお)

1975年 声楽家の両親の元、大阪に生まれる(因みに祖父は建築と指揮者、伯父は作曲家と指揮者)。姉、兄も声楽家の音楽一家。18歳の時、兄の留学先ローマを訪ね、そこで出会った声楽教師にテノールとして才能を認められ本格的に訓練を始める。大阪音楽大学を経てオーストラリアに渡り、グリフィス大学クイーンズランド音楽院にて研鑽、修了。帰国後、関西二期会に入会、これまで多くの公演で主役を演じた。コンサートでも積極的に活動を広げ、国内外の多くのオーケストラのコンサートでソリストを務めるほか、文化庁主導の鑑賞教室で
150校を超える小中学校を訪れるなどしている。またコンサートを主催し、イタリア人を招聘して講習会を主催するなど、その活動は多岐にわたる。フランス歌曲、イタリアンカンツォーネを得意とし、また、近年は指導者としても高く評価されている。歌う以外は写真撮影と調理をこよなく好んでいる。いきいき歌声クラブ うたおうかい 主宰

 


常任指揮者 佐々木 宏 ( ささき ひろし ) 


 
桐朋学園大学音楽学部卒業。指揮を小澤征爾、秋山和慶、岡部守弘、高階正光の各氏に師事。コントラバスを江口朝彦、中博昭、奥田一夫の各氏に師事。在学中は桐朋学園オーケストラを指揮、卒業後、神奈川フィルハーモニー管弦楽団を経て、関西フィルハーモニー管弦楽団のコントラバス奏者として活動をする傍ら、幅広く指揮活動を行ってきた。2012年3月関西フィルハーモニー管弦楽団を退団し、指揮活動に専念することになった。アマチュアオーケストラの指導にも定評があり、多くのコンサートで共演を重ねている。2001年11月、八尾フィルハーモニー交響楽団とのベートーヴェンの第九の演奏で、音楽関係者からの高い評価を得、2003年11月に再演。近年では西宮交響楽団、グリーン交響楽団、大阪チェロアンサンブルミル、甲南女子大学管弦楽団、大阪大学外国語学部管弦楽団等のオーケストラと共演を重ねている。2012年自身の主宰する関西の若手演奏家を集めたアンサンブル、オーケストラパストラーレを創設する。現在、八尾フィルハーモニー交響楽団常任指揮者、オーケストラパストラーレ指揮者、クレー管弦楽団音楽監督常任指揮者、河内長野フィルハーモニック常任指揮者、オーケストラEN常任指揮者、浜松市民オーケストラ音楽顧問を務める。


 


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