常任指揮者 岸本 祐有乃 (きしもと ゆりの) また、バルトーク音楽祭では文化芸術に定評のある地元紙に批評家により「非常に的確に、効果的に、また表現力豊かで和声感に溢れる見事な指揮によりオーケストラをファンタスティックな演奏に導いた」と評された。カナダNAC交響楽団を指揮し、ピンカース・ズ―カーマン氏に絶賛される。国内では東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団などを指揮。 2015年スペイン・コルドバ国際指揮者コンクール第3位入賞、東京ソナーレピアノコンクール特別賞受賞。2011年より洗足学園音楽大学講師。 ラフォルジュルネ・オ・ジャポン(LFJ)唯一のオペラハイライト公演に、2014年より毎年丸の内フェスティバルシンガーズ(MFS)総監督・指揮として出演。ハイドン全曲演奏を目指すヨーゼフ室内管弦楽団音楽監督。埼玉中央フィルハーモニーオーケストラ常任指揮者。 コンサートの司会や講演を行うなど活動の幅も広い。 メディア出演(NHK,毎日新聞、AERAなど)も多数。 Facebook岸本祐有乃公式ページ: |