第154回定期演奏会 ピアノ独奏:川村文雄


川村文雄

福井県丸岡町(現坂井市)生まれ。1996年、国際交流事業派遣員として渡米。2001年、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を首席で卒業、同時にNTTドコモ賞受賞。同大学在学中より第67回日本音楽コンクールピアノ部門第2位をはじめ、多数の主要な国内コンクールで入賞を果たす。

2003年、第23回ポッツォーリ国際ピアノコンクール最高位(1位なしの2位)、同時にロータリー特別賞受賞。2005年、第51回マリア・カナルス国際音楽コンクールピアノ部門第3位。これらの実績を認められ、第18回江戸川区文化奨励賞を最年少で受賞。

2002年の東京文化会館におけるデビューリサイタル(日本ショパン協会主催)を皮切りに様々なソロ活動を行う一方、故ジャン・フルネ(指揮者)、小林研一郎(指揮者)、伊藤京子(ピアニスト)、マイケル・ダウス(ヴァイオリニスト)各氏等、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、コペンハーゲンフィルハーモニー管弦楽団等と多岐に渡り共演。また近年は室内楽のほか、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションにも取り組みさらに幅広い活動を展開している。

これまでに大野眞嗣、広瀬康の両氏、ディーナ・ヨッフェ女史等に師事。

現在、桐朋学園大学音楽学部および洗足学園音楽大学ピアノ科非常勤講師。