PROFILE

指 揮

海老原 光(えびはら ひかる)

指揮 海老原光

鹿児島生まれ。鹿児島ラ・サール中学校・高等学校、東京芸術大学を卒業、同大学院修了。その後、ハンガリー国立歌劇場にて研鑽を積む。指揮を小林研一郎、高階正光、コヴァーチ・ヤーノシュ、ユリウス・カールマー、ペシュコ・ゾルタン各氏に師事。2004年から2006年まで東京シティ・フィルハ-モニック管弦楽団指揮研究員を務め、飯守泰次郎、矢崎彦太郎両氏の薫陶を受け、2010年より2015年9月まで同団アソシエイト・コンダクターを務める。2007年ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第3位、2009年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで第6位入賞。2010年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールでは審査員特別賞を受賞。これまでに、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、ほかを指揮し、客演を重ねる。 2011年より毎年霧島国際音楽祭にも登場している。また、2012年に続き、2015年1月に再びクロアチア放送交響楽団の定期公演(ザグレブ)に出演し、現地で好評を博した。


オフィシャル・ホームページ:http://www.hikaru-ebihara.jp/

ソプラノ

半田 美和子(はんだ みわこ)

ソプラノ 半田美和子

©︎武藤章

桐朋学園大学卒業。同大学研究科修了。二期会オペラスタジオ修了時に最優秀賞及び川崎静子賞。第4回藤沢オペラコンクールにおいて第一位、及び福永賞受賞。 オペラでは、二期会公演「フィガロの結婚」スザンナ役でデビュー。新国立劇場「花言葉」主役ドンナ・ロシータ役、新国立劇場「ファルスタッフ」ナンネッタ役などで好評を博す。又、サントリーホール音楽財団創立40周年記念サマーフェスティバル2009にて、細川俊夫『Hanjo』(三島由紀夫『班女』/ドナルド・キーン英訳)の難役である花子を日本初演。細川氏より「最もイメージに近い花子」と評され、東京3公演を成功に導いた後、イタリアMITOフェスティバルに招聘され、トリノ、ミラノ公演に於いて多くの賞賛を浴びる。2012年、青年団主宰・平田オリザ氏による新演出に於いても高い評価を得ている。2015年には同じく細川作品「リアの物語」リーガン役で出演、深い内面性を見事に表現する。コンサートでは、G・ベルティーニ指揮・都響「真夏の夜の夢」に抜擢されて以降、マーラー「千人の交響曲」(ベルティーニ指揮・都響)、モーツァルト「ロ短調ミサ」(プロムシュテット指揮・N響)、モーツァルト「レクイエム」(ホーネック指揮・読響)、ベルク「ルル組曲」(カリニャーニ指揮・読響)、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」(メルクル・N響)など、国内外著名指揮者と共演。また、東京都交響楽団定期演奏会エリアフ・インバル プリンシパル・コンダクター就任披露公演「千人の交響曲」に出演し、2009年同団定期演奏会インバル指揮ラヴェル「シェエラザード」、マーラー「交響曲第4番」にて再共演の機会を得る。2015年には川瀬賢太郎指揮/神奈川フィルハーモニー管弦楽団との共演でリゲティ/ミステリー・オブ・ザ・マカブルを熱演、you tubeでも広く紹介された。2012年にはファーストアルバムKhôra-Niemandsliedをリリース。桐朋学園大学非常勤講師。


オフィシャル・ホームページ:http://miwako-handa.jp/

バリトン

浅井 隆仁(あさい たかひと)

バリトン 浅井隆仁

©︎篠原栄治

東京音楽大学声楽専攻(オペラコース)卒業、及び同大学院修了。二期会オペラスタジオ第41期マスタークラス修了。第73回日本音楽コンクール第3位、第9回日本モーツァルト音楽コンクール第2位、第12回奏楽堂日本歌曲コンクール第2位等、多くの受賞歴を持つ。平成15年度文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として、ドイツ カールスルーエに留学。また、国際モーツァルトコンクール派遣者選考演奏会2001に於いて優勝し、ザルツブルクに派遣された。『フィガロの結婚』、『魔笛』、『椿姫』、『カーリューリヴァー』などに出演の他、「第九」、「カルミナ ブラーナ」や、バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ブラームス、フォーレ、デュリュフレなどの宗教曲のソリストとして多くの演奏会に出演している。また歌曲の分野でも、ドイツ歌曲を中心にリサイタルを重ね、音楽雑誌等でも高く評価された。現在、ダブルカルテット「マイスタージンガー」の重責を担うと共に、歌曲、宗教曲を軸に注目を集めているバリトンでもある。二期会会員、マイスタージンガー・メンバー、日本演奏連盟会員、東京音楽大学講師。

合 唱

日本フィルハーモニー協会合唱団

合唱団 日本フィルハーモニー協会合唱団

合唱活動を通じて、日本フィルハーモニー交響楽団と協同し、市民によるオーケストラ活動を推進することを目的として1973年に創立された。本年で43年目を迎える。メンバーは音楽と歌をこよなく愛する様々な年齢や職業の日本フィル協会員によって構成され、日本フィル創立指揮者である故渡邉曉雄氏や小林研一郎氏などの指揮者の下で数多くの演奏会に出演している。これまでに、モーツァルト、ブラームス、ヴェルディなどの「レクイエム」に出演。また近年では、2014年にハイドンのオラトリオ《天地創造》(飯守泰次郎指揮)、2015年にグノー「聖チェチリア祝日のためのミサ・ソレムニス」(藤岡幸夫指揮)に出演し、表現の幅を広げてきている。本年5月には、日本フィル首席指揮者のアレクサンドル・ラザレフの指揮でロシアオペラからの合唱曲を演奏し、好評を博した。年末に行われる日本フィル第九演奏会には、創団以来毎年出演している。現在、浅井隆仁、高橋淳、山口浩史が合唱指導を行っている。


オフィシャル・ホームページ:http://jpac.jp/

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