第10回定期演奏会(1982年11月)後のレセプションで、団員達に囲まれて。
渡邉先生の左隣はピアニストの寺田悦子氏、右隣は渡邉先生の奥さまです。

「『火の鳥』は難曲虫の難曲、団員は苦労を余儀なくされたようだ。渡邉暁雄氏は、
『難しい曲をやって初めて大きく飛躍する』と、結団10年を一つの節目に、愛響に
大きな試練を与えたわけだ。」
愛媛新聞・コラム「喫煙室」より

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