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「お客様と団員の双方に喜びのあるオーケストラ」

お客様と共にあるオーケストラ
広く一般のお客様に喜んでもらうことを団の第1目的とする。
お客様と音楽文化を共有し、味わい、学び、成長していく。

団員が参加意義を感じるオーケストラ
団員の満足を団の第2目的とする。
団員が奏する喜びを共有する。
団員が参加することによって成長を期することができる。

・社会人として自立した、高い目的意識と責任感に基づく団体運営と音楽活動
・中長期的な団員の継続により、熟成されたアンサンブル・人間関係による音楽活動
・近現代作品やコンチェルト作品など、なかなか演奏機会に恵まれない作品を取り扱う
・多様な音楽のあり方に触れながら、音楽文化のより充実した理解を目指す
・団員全員参加によるオーケストラ創造
・音楽作り、運営の双方で団員全員の参画の下に活動を行っていく
・常に技術の向上を図り、日々成長のあるオーケストラを目指す