指導者紹介


【常任指揮者・指導者】川上 肇

1955年京都生まれ。中学時代にトランペットを始める。京都市立芸術大学卒業後渡英。

井上正彦、有馬純昭、ジョン・ミラー(フィルハーモニア管)各氏に師事。

1984年、第1回日本管打楽器コンクール入選。
1986年、関西フィルハーモニー管弦楽団に入団、トランペット奏者として
30年間演奏した後、2016年より関西フィルの音楽コーディネーターに就任。

現在、楽団が合唱団、吹奏楽やポピュラー歌手、邦楽器などあらゆるジャンルと
共演する際に、新たに作編曲作品を提供してコーディネートにあたっており、
年間に関西フィルに提供する作品は80曲を越える。一方でオペラハウス管弦楽団、
大阪フィルハーモニー交響楽団、山形交響楽団、ジャパンブラスコレクション、
ユニバーサルフルートオーケストラジャパン他にも作品を提供している。

2017年よりびわこフィルハーモニーオーケストラ常任指揮者。

【名誉指揮者】有馬純昭

1943年大阪生まれ。武蔵野音楽大学卒業。元京都市交響楽団トランペット奏者。

故野崎季義氏(NHK交響楽団)、故小川内一彦氏(新日本フィル)に師事。
フルブライト給費にてアメリカのイーストマン音楽学校へ留学。サンデイミヤー氏(ロチェスターフィル)に師事。

リサイタル トランペット協奏曲の夕べ(1977年)、津田能人氏(同志社、オルガン奏者)とのジョイントリサイタル(1989年)。
ドイツ、ノイマルク市にてニュールンベルクフィルとハイドンのトランペット協奏曲を共演(1985年)、ニュールンベルクフィルのメンバーと金管五重奏で共演(2001年)。
京都市交響楽団退団記念コンサートを開催(2003年)。

京都市立芸術大学音楽科、滋賀県立石山高校音楽科非常勤講師、近江八幡吹奏楽団 音楽監督・指揮者などを務める。
現在、大阪国際音楽コンクール審査員、滋賀県立愛知高等学校音楽コース非常勤講師。

2003年から2017年までびわこフィルハーモニーオーケストラ常任指揮者。
2017年5月、常任指揮者退任記念コンサート。

【弦トレーナー】藤村知史

1991年京都生まれ。京都市立堀川音楽高校、京都市立芸術大学ヴァイオリン専攻卒業。

高校在学中より指揮をはじめ、これまでに増井信貴、大友直人各氏に師事。
ベルリンフィル元首席シェレンベルガー氏の特別講座受講。
ミュージック・マスターズ・コース・ジャパンin横浜(MMCJ)推薦受講。

京都市立芸術大学定期演奏会、関西音大合同フェスティバルなどにおいてコンサートマスターを務める。
プロオーケストラ客演など演奏多数。
びわこフィルハーモニーオーケストラ第13回定期演奏会でソリストとして共演。

これまでに東京芸大、京芸、愛知県芸合同オーケストラ、京都フィルハーモニー室内合奏団、琉球交響楽団等を指揮。
群馬交響楽団500回記念演奏会(2014年)にて副指揮者として出演。

桐朋学園子供のための音楽教室で指導にあたる。

2012年よりびわこフィルハーモニーオーケストラ弦トレーナー。