合奏トレーナー
金井 俊文 | フリー指揮者 |
高山 美佳 | フリー指揮者 |
古田 賢司 | トランペット奏者/洗足学園音楽大学講師 |
分奏トレーナー
伊藤 恒男 | ホルン奏者/日本フィルハーモニー交響楽団 |
宇田川 元子 | チェロ奏者/東京シンフォニエッタ |
岡本 正之 | ファゴット奏者/東京都交響楽団首席 |
加藤 祐一 | ヴァイオリン奏者/日本フィルハーモニー交響楽団 |
岸良 開城 | トロンボーン奏者/日本フィルハーモニー交響楽団副首席 |
豊嶋 博満 | ヴィオラ奏者/彩のオーケストラ指揮者 |
広田 智之 | オーボエ奏者東京都交響楽団首席 |
古田 賢司 | トランペット奏者/洗足学園音楽大学講師 |
宮野谷 義傑 | フリー指揮者 |
パートトレーナー
小中澤 基道 | ヴィオラ奏者/日本フィルハーモニー交響楽団副首席 |
中務 幸彦 | チェロ奏者/日本フィルハーモニー交響楽団副首席 |
柳原 佑介 | フルート奏者/東京都交響楽団首席 |
定期演奏会指揮者
広田 智之 第19回 定期演奏会指揮者
1984年国立音楽大学に入学。 国立音楽大学在学中に、日本フィルハーモニー交響楽団に入団。 1988年~2000年8月まで同団の首席オーボエ奏者を務める。 2000年9月にソリストデビューを果たし、東京:カザルスホール、大阪いずみホールにて記念コンサートを行い高い評価を受けた。その後2003年には京都:府民ホール・アルティ、東京:白寿ホールにて、2005年には東京:浜離宮朝日ホールにてオーボエ・リサイタルを行い、いずれも高評を博す。 2001年9月~2004年8月まで、日本フィルハーモニー交響楽団にわが国のオーケストラとしては初の、ソロ・オーボエ契約で迎えられ、2002年3月の日本フィルヨーロッパツアーにおいては、ロンドンタイムズ紙に名指しで絶賛された。 2006年より東京都交響楽団首席オーボエ奏者を務める。 紀尾井ホール室内管弦楽団、オイロス・アンサンブルのメンバーとしても活躍する。 これまでに、日本フィルをはじめ、東京都交響楽団、東京シティ・フィル、ミラノ・スカラ座弦楽合奏団、チェコ・チェンバーソロイスツ、ザルツブルグ室内オーケストラ、モスクワソロイスツ、ベトナム国立交響楽団、国内外のオーケストラ、室内楽団とコンチェルトを多数協演。NHKの芸術劇場やFMリサイタルにも度々出演する。 多忙なオーケストラ活動とともに、近年は映像音楽の分野でも目覚しい活躍を続けており、クラシックにとどまらず、ポップス、ジャズなどのジャンルレスな活動が注目を集め、都内ライブハウスでのライブは毎回人気を博している。 ソロCDはビクターエンタテインメントより「ロミオとジュリエット」「ダブリン・カフェ」「青の宇宙」、オクタヴィア・レコードよりJ.S.バッハ作品集「パルティータ」、「モーツァルト オペラ デュオ」、J.S.バッハ作品集「アフェトゥオーソ」、「Morceau de Salon -オーボエ有名ソナタ集-」、「ファンタジー・パストラール -20世紀オーボエ作品集-」、「R.シュトラウス:オーボエ協奏曲、4つの最後の歌 他」、「モーツァルト:オーボエ四重奏曲&五重奏曲他」、「オーボエ・アンサンブル HAIM」、「歌う葦 -邦人オーボエ作品集-」、日本アコースティックレコーズより「カメレオン・バッハ Chameleon Bach」がリリースされている。 日本音楽コンクール、日本管打楽器コンクールなど主要コンクールの審査員を務め、現在は、上野学園大学教授、桐朋学園大学特任教授として後進の指導にも努めている。日本オーボエ協会常任理事。
横島 勝人(第4回、6回、8回、10回、13回)
田部井 剛 (第9回、11回、14回)
佐々木 新平 (第12回)
佐伯 正則 (第15回)
金井 俊文 (第16回)
河地 良智(第17回)
高山 美佳 (第18回)