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泉管弦楽団

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横浜市泉区を中心に活動しているアマチュアオーケストラです。

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第60回定期演奏会について
  • 第60回定期演奏会 は、神奈川県立音楽堂にて2026年12月27日(日)に開催予定です。  
          
    曲目:ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より だったん人の踊り / チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 / リムスキーコルサコフ:シェーラザード

    指揮:五島 友朗
    ヴァイオリン独奏:田野倉 雅秋




  • 更新お待たせしました。
    5回目の合奏練習が終わりました。今回は練習から少し離れたお話です。
    次回演奏会のメイン曲、シェエラザードは4曲で構成される交響詩です。
    当初は「海とシンドバッドの船」など各曲に表題があったそうですが、作曲の過程で最終的には取り払われたと言われていて、確かに楽譜には記載がありません。
    細かい紹介は、演奏会当日のプログラム他に譲りますが、もともと海関係の表題が付いていた第1曲と第4曲はまさしく帆船による航海の雰囲気。船べりに打ちつける波や飛沫、うねりに乗る船体の周期の長い揺れとそのきしみ、といった感じ(楽譜の画像)で、演奏していても船酔いしそうです。
    そんな日々に、たまたま「竜馬がゆく」を読みました。歴史「小説」なので実際の人物像との乖離があるのかもしれませんが、幕末の混沌とした世相の一瞬に、強い輝きを残し消えたさまは鮮烈でした。
    海運業や船舶、操船に興味を持ち、苦労して大金を工面し船を手に入れるけど、あっという間に難破や衝突で失ってしまう、しかも2度も。その難破のイメージは終曲のクライマックスにも重なります。
    さて、全八巻を読み終えホッとしたのもつかの間、「シェエラザード」という小説があるのを知りました。
    私の練習時間は果たして…。

    それにしても、毎練習で耳にするコンサートマスターや管楽器のソロはなんとも魅力的です。
    楽譜は作曲家がイメージした音楽を再現する道具であって、楽譜どおりに弾くさらにその先に底なしの深く広大な海があるような気がします。【文責:3rd Violin】


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