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「湘南ブラス紹介」

1998年の藤沢市民オペラ、R.ワーグナー「リエンツィ」の日本初演参加を機に、
技術及び表現力の向上を目指し藤沢市民交響楽団の金管奏者を中心に結成
された。メンバーは、30代から50代で構成され、現在団員13名(休団員含む)。
3重奏から打楽器を入れた10重奏以上の大編成まで、またルネッッサ
ンス期の曲から、現代曲、ポピュラー音楽にいたるまで幅広いレパートリーに
チャレンジしている。

「湘南ブラス」の名前の通り、メンバーの音楽に対する愛情は湘南沖の海より
深く、奏でる音色は、江ノ島の屋台のサザエのように味わい深い!?。
1998年発足以来、転勤、転居、結婚などでメンバーの入れ替えはあるものの
音楽に対する情熱で湘南台、六会、長後などで週1回の練習をおこなっている。

1999年2月に藤沢台シアターホールにて第1回定期演奏会を開催。
以来、藤沢市及び周辺で年1回の定期演奏回を中心に精力的に活動を
続けている。2002年の8月には、初の県外遠征として
浦和クラッシック・アンサンブル(UCE)とのジョイントコンサートを
おこなう。

室内楽を東京都交響楽団主席奏者 小田桐寛之氏に師事。

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