指揮者紹介

椙山 由美子 <すぎやま ゆみこ> (音楽監督)

椙山 由美子

 千葉大学教育学部音楽科卒業、1986年第8回ウィーン夏期学習会(毎日新聞社主催)のオーディションに合格し、ウィーンアカデミアにてN.フローレンス教授に師事、ディプロマ取得。ピアノを竹中碩子、野呂愛子、萩原和子、A.イェンナー、下村康夫諸氏に師事。歌を森田百合子、秋山衛(伴奏法)諸氏に師事。

 ベートーヴェン・ピアノコンチェルト第5番「皇帝」、モーツァルト・ピアノコンチェルト第20番のピアノソロを三戸知章指揮・千葉市管弦楽団にて演奏。ピアノリサイタル、ジョイントコンサート等、飯村孝夫、山口和子氏等の伴奏。数多くの演奏会に出演。 県立千葉高等学校音楽部の顧問(指揮者)として、8年間全国大会(合唱・オーケストラ)に出場。

 現在、私立成田高等学校音楽部部長(オーケストラ3年目)、全国高等学校オーケストラ連盟理事長(全国高等学校選抜オーケストラ・ウィーン公演、オーストリア・日本親善委員)。一般団体、合唱団「ちゃちゃ」指揮者、「ボン・エコー」(合唱)指揮者。

若宮 裕 <わかみや ゆたか> (常任指揮者)

若宮 裕

 東京大学経済学部卒。指揮法を高階正光氏、黒岩英臣氏に、声楽を林誠氏に師事。

学生のころ、東京大学法学部緑会合唱団の指揮者を務めた。1990~92年、自ら創立した西混声合唱団を率いて東京都民合唱コンクールでの3年連続入賞を果たす。当合唱団の定期演奏会では、現代日本の合唱曲の他、パレストリーナ、モンテヴェルディ、ブルックナー等の作品を取り上げた。

 98年、プロオーケストラ「アーク室内管弦楽団」を指揮してスプリングコンサートを開催(モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」、バッハ「管弦楽組曲第2番」他)、オーケストラ分野での活動を開始した。1998~2002年、上記緑会合唱団の客演指揮者、コーラストレーナーを務め、この間東京大学音楽部管弦楽団とも共演する。

 この他、千葉県立千葉高等学校オーケストラ部の定期演奏会において、2002年より3年連続してメインステージを指揮し好評を博した(シベリウス交響曲第2番、ドボルザーク交響曲第9番「新世界より」、チャイコフスキー交響曲第5番)。

 歌い手としては、プロ合唱団「アルカディア室内合唱団」のメンバーとしてバロック・古典派宗教曲を中心とする定期公演に出演し、ヘルムート・ヴィンシャーマン氏、アグネス・グロスマン氏らと共演を重ねる。