団員募集について

船橋たちばな管弦楽団では、一緒に活動する仲間を募集しております!

»活動情報
たち管が活動する場所・時間、そして団費についての情報が載っております。

»パート別募集状況
パート毎の募集状況を載せております。
※パートによっては募集してないところもございます。予めご了承ください。

»お問い合わせ
メール:tachibanaorchestra@yahoo.co.jp(団長:長谷川佑太)

あいさつ

たち管は、オケ自体も井田先生も含めて、とってもアットホームな雰囲気のオケです!
ここ数年で社会人の比率も増え、今では学生と社会人の割合が半々くらいとなっております。学生が大学を卒業後、社会人になってもオケを続けたい!そういった方々にはとても向いている団体だと思っております。
また学生でたち管に所属している人を見ると大学オケとのもかけもちをしている人も多く、大学オケの他高校のころの友達と一緒に演奏したいという方々や、あまりオケで忙しくなりたくないという方々には適切なオケとなっております。
年齢層でみると、ほとんど20歳代で占めていて、とても明るい団体となっています!

たち管とは

船橋たちばな管弦楽団(たち管)は、千葉県立船橋高校オーケストラ部のOB・OGを主な構成員としたオーケストラ。2006年7月、船高オーケストラ部第30回定期演奏会の終了後、現団長が、同期の元男子部員4人にOB・OGオーケストラ結成の構想を持ちかけたことに始まる。同年8月より内輪で実現へ向けた話し合いを始め、秋ごろからは実現に向け協力いただける方を募集、集まった方々も含めて構想を練る。結果、2007年4月に晴れて当楽団が誕生した。初期のたち管の大きな目的は、「かつて船高でともに演奏した人と、もういちど一緒に演奏しよう」、「高校3年間で上達した楽器の演奏を、高校を卒業してからも続けていこう」といったものであったため、卒業年度や年齢、ブランクなど関係なく一緒に演奏する仲間を募り、ともに活動を行ってきた。しかし第3回目の定期演奏会を終えた2009年秋に、第4期からは新たに船橋高校OB・OG以外にも団員募集を広げる方針を固め、現在では、船高出身者に限らず「たち管で演奏したい!」という意思を持つメンバー約50名が所属している。近年は、演奏活動以外にも合宿やBBQ、練習後の食事や飲み会など日々盛り上がりを見せ、和気あいあいとした雰囲気が定着しつつある。