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Tokyo Sinfonietta
Performance









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東京シンフォニエッタ第46回定期演奏会
第46回定期演奏会
日時:2019年12月9日(月)18:30開場・19:00開演
会場:トッパンホール



【プログラム】
マリソル・ヒメネス(1978-)《XLIII MEMORIAM VIVERE―生きた記憶のなかの43》(2015、日本初演)第39回入野賞受賞作品
薮田翔一(1983-)《Billow》(2015、東京初演)第70回ジュネーヴ国際音楽コンクール作曲部門優勝作品
稲森安太己(1978-)《思惑》大アンサンブルのための(2019、舞台初演)
新実徳英(1947-)《室内協奏曲 I-アクア》(2009年東京シンフォニエッタ委嘱作品、全曲初演)

※各作曲家のプロフィールはこちら

指揮:板倉康明
演奏: 東京シンフォニエッタ

入場料:一般4,000円/学生2,000円(全席自由)
チケット予約:東京コンサーツ 03-3200-9755(平日10:00~18:00)
       トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222(平日10:00-18:00)
       
   
主催:一般社団法人 東京シンフォニエッタ
助成:芸術文化振興基金
   アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
   公益財団法人 花王芸術・科学財団

制作協力:東京コンサーツ

今回は東京シンフォニエッタとして初の試み、スタジオ収録により放送初演がされた作品を舞台初演するという画期的な取り組みです。稲森、新実、ヒメネス各氏による作品はNHK-FM「現代の音楽」で今年6月に既に放送されているものです。本来、ホールでの演奏を想定している作品を、スタジオで、舞台でと演奏する事が、まず私たち演奏者にどのような心理的差異をもたらすのかを実際に知ることはとても興味深いことです。その瞬間をぜひ共有して頂ければと思います。また放送をお聴きになった方にも、そして作曲家自身にも、その差はどう聴こえて来るのでしょうか。かつて現代作品では電子音響を用いたものでは無くとも、実演では不可能で録音のみで演奏が成立する作品がありました。スタジオで何回も録り直さなければ楽譜通りにならないという作品です。しかし、演奏技術の進歩、恐らくそのような作品に対する慣れの問題も大きいとは思いますが、近年そのような事は無くなりました。

ジュネーヴ国際音楽コンクール作曲部門で優勝した薮田作品は今回、東京初演となります。国内のみで研鑽を積んで海外で評価された薮田氏と東京シンフォニエッタは長いおつき合いです。とここまでお読み頂いて、ヒメネス作品と演奏会のテーマはどう関連するかと思われるかも知れませんが、ヒメネス作品は邦人作曲家によって審査され選ばれる「入野賞」受賞作品です。邦人作曲家からの海外作品へのまなざしを示したものです。今回も多彩な作品をお届け致します。ぜひご来場下さいますようお願い申し上げます。

東京シンフォニエッタ音楽監督:板倉康明


東京シンフォニエッタ第47回定期演奏会
作曲家の横顔I―エリック・モンタルベッティ
日時:2020年7月9日(木)19:00開演
会場:東京文化会館小ホール

【プログラム】
エリック・モンタルベッティ(1968-):委嘱作品日本初演 ほか

指揮:板倉康明
演奏: 東京シンフォニエッタ



第12回定期公演(2002年12月24日/東京文化会館・小ホール)